こんにちは。
本日は、meyouの3rdcollectionから新作ドレスが届きましたのでご紹介させていただきます。
今回のコレクションは、”Little iland”美しい公園をイメージしました。森の妖精がダンスするイメージで”軽やかさ” ”薄さ” ”透明感”にこだわり、今までのmeyouで気になっていた厚みを今回は極力減らして作りました。そのためより美しいシルエットとフィット感を表現されています。
【Conte de fee】
キャッチーな色味と形に特にこだわった一着。ウエスト切り替えもギャザー寄せてスカートの広がりを出すのではなく、タック切り替えにして甘くなりすぎない印象に。サイドに寄せたタッグが自然な広がりを演出し、タフタ素材は空気を含んでボリュームが出るからこそシルエットはシックでモダンな印象に。
切り替えの位置も高くしているため、マタニティさんでも安心してお召しいただけます。ウェディング業界ではなかなか目にすることがなかったブラックガウンですが。近年、ファッショナブルな花嫁様の中でトレンドとなっています。
こちらのドレスは2足展開となっており、ブラックはジェニファーベアの煌びやかなアクセサリーやオスカーデラレンタのアクセサリーを合わせてスタイリッシュな花嫁様に。
テラコッタにはLELET NYなど、蝶々やリボンモチーフのアクセサリーでナチュラルに可憐な花嫁様に。
入荷して早速大人気なお衣装です。ぜひ一度、お試しください。
藤村
皆さん、こんにちは!
いつもビードレッセ名古屋駅のブログを見ていただきありがとうございます。
本日は、世界中の花嫁に愛されるスペインのブランド
「Marco & María」とのコラボレーションのドレスについてご紹介させていただきます。
デザイナーのMarco Marrero とMariaDiaz が1990年にスペイン・テネリフェ島でブランドをスタート。蝶々やフラワー、リボンモチーフなど、ユニークなプリント生地やヴィンテージスタイルのコレクションが注目を集め、30ヵ国以上の花嫁に愛されている。繊細な刺繍やビーディングや、柔らかいチュールやオーガンジーをふんだんに使ったロマンティックな世界観が魅力のブランド。
そんな洗練された生地や装飾をブラスの花嫁さまにもお召しいただきたいという想いから今回のコラボが実現しました。
「マルコ&マリア」の最高のマテリアルを活かし、可愛らしく身体のラインをより美しく引き立たせる
「meyou」らしいオリジナルドレスは、花嫁をロマンティックで神秘的なお姿に導きます。
me youのドレスは、ブラス花嫁様に向けたビードレッセでしか取り扱いのない完全オリジナルのドレスです。ぜひ一度、店頭にてお試しください。
ビードレッセ名古屋駅 浅田
皆さん、こんにちは。
いつもビードレッセ名古屋駅店のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、新郎衣装であるタキシードについてご紹介させていただきます。
タキシードとは、新郎が結婚式着用するフォーマルなスタイルです。
タキシードの色味として、最もフォーマルなものは白ではなくブラックです。襟の部分が丸いものが「ショールカラー」という形で、フォーマルなもの・尖っている形は「ピークドラペル」といい、カジュアルにお召いただけます。
また、かわいい、大人っぽい、ナチュラル、クラシカル……など、花嫁が選んだドレスのテイストに合わせて新郎衣裳を選ぶと統一感が高まり、より一層オシャレに仕上がります。
衣裳や小物の色みで同系色を取り入れるのはもちろん、差し色や素材感でリンクコーデするのもポイントです。
おふたりの衣裳が会場の雰囲気ともマッチしていれば、存在感も洗練度もアップします。
「会場との相性」を考えることも、着映えの近道なのです。また、前撮りやフォトウエディングを考えているなら、ロケーションに映える衣裳を選ぶと一段とフォトジェニックなシルエットに。
結婚式の主役は、花嫁だけではなくもちろん新郎も。タキシードは挙式とお色直しでもガラッと印象を変えることができます。
おふたりならではのコーディネートをぜひご一緒に創っていきませんか。
ビードレッセ名古屋駅店 吉岡
皆さん、こんにちは!
いつもビードレッセ名古屋駅のブログを見ていただきありがとうございます。
本日は、1着で2通りの着方で楽しんでいただけるウェディングドレスのご紹介をさせていただきます。
2wayドレスは挙式と披露宴でパーティーイメージとともにお衣装も印象を変えてお召しいただけるのが魅力的です。
1. Antonio Riva
イタリアを代表する最高級ブランド。
元建築家であるデザイナーが手掛けているため、立体的なデザインのドレスが魅力的です。
こちらは、マーメードラインとオーバースカートを付けて楽しんでいただける1着です。
2. Peter langner
世界で認められたイタリアブランド。
“主役はドレスではなく花嫁自身”だと考えているピーターだからこそ表現できる花嫁の個性に寄り添うデザインが魅力です。
こちらはビスチェタイプと袖付きのオフショルダーを楽しんでいただける1着です。
挙式はシンプルに、パーティは少し華やかさを加えたい方はぜひ店頭でお試しください。
ビードレッセ名古屋駅 加藤
いつもビードレッセ名古屋駅店のブログをご覧いただきありがとうございます。
NYブランド「Marchesa」とB.DRESSER オリジナルブランド「meyou」のコラボレーションドレスをわけてご紹介いたします。
Marchesaはウェディングドレスのトレンドを作る4大ブランドのうちの1つともいわれているNYブランド。
「女性を美しく」をコンセプトにビーズや金糸のレース、羽根飾り、コサージュ等をあしらった、
エレガントでありながらキュートモードでありながらフェミニンであるそんなあどけない女性見え隠れする女性心をくすぐるドレスに溢れています。
デザインと素材でそれぞれ特化した2人のデザイナー(ジョルジーナ・チャップマンとカレン・クレイグ)の感性が融合するドレスは“幻想的“で“エスニック“に。
海外では知らない人がいないほどのトップブランドとコラボレーションした世界に1つしかない、時代を超えたロマンティックなドレスが入荷いたしました。
プレーンなシルエットとデザインが王道でありながら色褪せない永遠に愛される可憐な印象をつくりあげます。
胸元にあしらわれたオーガンジーのフラワーモチーフ。お顔周りに装飾があることで華やかさもグッとあがり、明るい印象に。
洗練されたシンプルなフロントデザインと対称に、バックスタイルは立体的で華やかなスタイルに。
最小限のデザインだからこそ、お体の美しいラインを際立たせ、美しいシルエットを叶えます。
世界を探してもここにしかない、特別な1着。
特別な1日にふさわしい贅沢なオートクチュールを是非B.DRESSERでお試しください。
B.DRESSER 名古屋駅店 原田
こんにちは。
本日は、イタリアを代表するブランドPeter langner(ピーターラングナー)のドレスをご紹介します。
Peter langner(ピーターラングナー)は「主役はドレスではなく花嫁自身」だと考えており、「身にまとった花嫁が輝くように」と思いを込めてドレスを作っています。そして、既存の生地ではなく独自の素材を使用した、花嫁の個性に寄り添うデザインは着る人の魅力を引き出します。
360度どこを切りとっても美しいシルエットが魅力的で、立体裁断から作られるドレスは身に纏うだけで女性本来の美しさを最大限に惹きたて心奪われる作品ばかりです。
【SAVOY】
ドレーピングならではの立体的なデザインは、可憐で幻想的な花嫁姿を演出してくれます。ピーターらしい、どこから見ても立体感ある美しいシルエットのドレス。
独自のマテリアルから作られるドレスは触れるのをためらうほどの美しい透明感あるチュールが魅力的で、重厚感もありつつ軽やかで少しあどけなさが残る少女のような花嫁様を演出します。
一つ一つ手作業であしらわれる胸元のビーディングは自然光が当たった瞬間控えめに輝き、より一層花嫁様に幸福感を与えるでしょう。
ぜひ一度、店頭でお試しください。
藤村
皆さん、こんにちは。
いつもビードレッセ名古屋駅店のブログをご覧いたただきございます。
本日は、お客様からもたくさんご相談を受けるヘアスタイルについてご紹介させていただきます。
花嫁の印象を決めるうえで、とっても重要な「髪型」。
ブライダルヘアには色々な種類があるようですが、具体的にどんな髪型があるのでしょうか?
今回は、様々なブライダルヘアや髪型の決め方、髪の長さなど、ブライダルヘアについてご紹介します。
まずは花嫁の王道、アップスタイル!
「アップスタイル」とは、髪を結いあげた髪型の総称です。
髪をくるりとナチュラルにまとめたシニヨン。
短い髪なら小さなシニヨンに、長い髪なら大きなシニヨンになります。
更に、「高さ」でもニュアンスがグッと変わります。
頭の高い位置で「高めシニヨン」を作ると、ドレッシーで華やかな印象に。
また、こちらのヘアスタイルはいかがでしょうか。
とっても女の子らしく、ロマンチックなスタイルになる、編み込んだスタイル。
ざっくりとリボンを編み込んだり、あえて編まずにゴムで等間隔に留めた、「たまねぎヘア」をする花嫁様もいらっしゃいます。
さらに、髪の毛を全て下ろしたダウンスタイルも人気でございます。
こちらですとナチュラルな印象になり、
ヘッドパーツを合わせたり、髪を巻いたりすることでフォーマルな雰囲気を出すのがポイントです。
ウェディングドレスでアップスタイル、お色直しでダウンスタイルなど、がらりと雰囲気を変えたいときにもおすすです。
誰一人として同じドレス・ブーケ・ヘアメイクはいないので、ご自身らしさたっぷりとコーディネートをしてみてはいかがでしょうか。
ビードレッセ名古屋駅店 浅田
皆様こんにちは!
いつもビードレッセ名古屋駅店のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日はビードレッセで、お選びいただいたドレスを当日お客様にぴったりお召いただくまでにどのようなことが行われているかご紹介させていただきます。
最初にお選びいただいたドレスはお客様自身にぴったり合うように採寸が行われます。
ドレスはブランドやそれぞれのドレスでシルエットやデザイン、ビスチェラインの高さや細かな仕様がまちまちです。
またお客様自身も誰一人として同じ体型の方はいらっしゃらないのでドレス自体の特性とお客様ひとりひとりにぴったり合うように考えて採寸を行います。
そして行われた採寸をもとにアトリエスタッフがひと針ひと針丁寧に補正を施します。
このようにしてお客様のサイズにカスタマイズされたドレスはビードレッセで行われる最後のお打ち合わせ、ラストフィッティングで実際にお召いただいて最終調整が行われます。
また、実際にドレスをお召しいただいて店内を歩いていただき、
動いたときにずれがないか、着心地が悪くないか、細部まで一緒に確認していきます。
大切な日に身にまとうドレス
こだわり抜かれたビードレッセのドレスはいかがでしょうか。
ビードレッセにて皆様にお会いできる日を心よりお待ちしております。
ビードレッセ名古屋駅店 加藤
皆さん、こんにちは。
いつもビードレッセ名古屋駅店のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、様々な結婚式のスタイルについてご紹介させていただきます。
まずは、人前式。
人前式とは、その言葉の通り、家族や友人などのゲストの前で結婚の誓いを立て、承認してもらう挙式スタイルです。
人前式は、自由でアットホームな結婚式を挙げられるのが魅力です。
ゲストの前で結婚の誓いを立てる宗教色のないスタイルであるため、進行・衣装・演出に制限がありませんし、両家・ゲストに宗派が異なる方がいらっしゃっても気兼ねすることもありません。
ゲストと一緒に作り上げるスタイルですので、お二人だけのオリジナルな式を挙げることができます。
続いては、教会式です。
教会式はキリスト教式やチャペル式と呼ぶこともある、教会でキリスト教の神に結婚を誓う挙式スタイルです。
純白のウエディングドレスを着てバージンロードを歩く挙式スタイルで、牧師から祝福の言葉をもらいます。
フラワーシャワーやフラワーガール、リングボーイなど、周りの方たちにも参加してもらえる演出がいろいろと選択できます。
続いては日本伝統的な神前式です。
神前式は日本の伝統的な挙式スタイルで、神の前で2人の結婚について報告するために神殿でおこなわれます。
儀式の流れが決まっており、神職と巫女によって式がとりおこなわれることもあって、厳粛な雰囲気を感じられる挙式スタイルです。
神前式は両家の結びつきを重視しています。
このように、結婚式のスタイルには様々なカタチがございます。
おふたりの中でおふたりらしい、結婚式をぜひ創り上げてください。
ビードレッセ名古屋駅店 吉岡
皆さん、こんにちは!
いつもビードレッセ名古屋駅のブログを見ていただきありがとうございます。
本日は、“披露宴会場の顔“となるメインテーブルについてご紹介させていただきます。
まず、高砂をコーディネートするポイントとして、花嫁様のウェディングドレスや、披露宴会場のスタイルに合わせた装花で、コーディネートすることが大切です。
最近では、机を置かずソファー席を選ぶ方も増えてきており、高砂の概念にとらわれず、ひとりひとりそれぞれのスタイルでおしゃれにコーディネートを楽しんでいただいております。
ピンク系なら、ふんわり可愛い系に。
イエロー系なら春夏婚にぴったりなフレッシュなイメージに。
海外風で大人ナチュラル系であれば、たっぷりのグリーンを装飾するのがおすすめです。
花嫁様のなりたいイメージに合わせた装花をセレクトしてみましょう!
また、高砂にふたりらしさやオシャレ感を演出するのに欠かせないのが演出小物です!
オリジナルのクッションやイニシャルアイテムなどを添えるだけでワンランクアップした高砂に大変身!
気軽に取り入れられる
『クッション』『額縁』『ライト』『ぬいぐるみ』
などを取り入れるとよりおしゃれに仕上がります!
高砂もフォトジェニックなスペースとして、写真におさめられることが多いため、ぜひおふたりらしい高砂をおしゃれにコーディネートしてみてはいかがでしょうか?
ビードレッセ名古屋駅 加藤