いつもビードレッセのブログをご覧いただきありがとうございます!
本日は私のおすすめのカラードレスをご紹介いたします。
DAVID FIELDEN(ディヴィットフィールデン)
元々舞台衣装を手掛けていたデザイナーが手がけるドレスはバレリーナのように柔らかいチュールが魅力的です。
【天使の羽ドレス】とも呼ばれている一着
自然光たっぷり差し込む会場から見るドレスは柔らかな女性らしさを引き立ててくれます。
お背中から広がる柔らかいチュールが幻想的で可憐な印象に‥‥
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暖かな光が差し込む午前のお式にも、ランタンの光りが輝くナイトウェディングにもぴったりな1着をぜひ皆様の特別な1日に‥
ぜひビードレッセでお試しください!
B.DRESSER 三輪
ビードレッセブログをご覧の皆様、こんにちは!
本日は、ファッションアイコン、ケイト・モスのスタイリストも務めるデザイナーが創設した感度の高いブランド、HALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)について、ご紹介いたします。
イギリスのヴィンテージドレスにインスピレーションを得たKate Halfpenny (ケイト・ハーフペニー)のドレスは、女性の美しさを最大限に引き出すため、全て緻密に計算されて作られ、手作業にこだわるドレスは、全てロンドンのアトリエで作られています。
また、ハープペニーロンドンは、「コーディネートを楽しんでもらいたい」というデザイナーの想いから、あわせる小物によっても雰囲気を変えることができるファッショナブルなブランドです。
こちらのドレスは、自然光やスポットライトを浴びた際に、サテン生地のドレスが美しい光沢感を生み出し、カジュアルになりすぎずラグジュアリーな一面も見せることができる1着でございます。
バックトレーンにフリルが施されたデザインも他のドレスとは一味違った雰囲気でお召し頂けるポイントです。
また、ドレスの生地はサテン地で重厚感のあるお素材で作られているため、メイクははっきりとしたお色味のリップを合わせて頂くと
ドレスの質感やデザインの魅力を最大限に引き出すことができます。
お洒落なモード系スタイルにしていただくことで、トレンド感と誰とも被らないスタイルを楽しんでいただけます。
ウエディングドレスの発祥地、本場ヨーロッパのドレスを是非ご試着してみませんか?
いつでもお気軽にお問い合わせ、お待ちしております。
ビードレッセスタッフブログをご覧の皆様こんにちは!
ビードレッセ丸の内店 メンズコーディネーターの日比野でございます。
皆様はインスタグラムでビードレッセのアカウントはフォローして頂いておりますでしょうか?
現在ビードレッセでは、
ビードレッセ オフィシャルアカウント bdresser_official
ビードレッセ コーディネートの提案アカウント bdresser_coordinator
ドレスのアカウントが上記のふたつございまして、
あとはそれぞれのスタッフごとにひとりずつ衣裳の紹介をさせて頂くアカウントを持っております。
ビードレッセにご来店いただく前に、
是非インスタグラムで衣裳の写真をご確認頂いて
テイストをお聞かせ頂ければと思います。
それに応じてコーディネーターがぴったりの一着をセレクト致します。
既に紹介した各アカウントでドレスについてしっかりと紹介させて頂いておりますが、
実はメンズスタイルについて紹介させて頂いているアカウントがございます。
それがビードレッセ オム b.dresser_homme でございます。
こちらのアカウントではその名の通り
ビードレッセで取り扱うタキシードや、
タイ、チーフ、シャツ、サスペンダー等のお小物まで
紹介をさせて頂いております。
ご新郎様の衣裳も合わせてトータルコディネートになります。
是非ご覧になって
ビードレッセご来店時に着てみたいテイストをコーディネーターに
お聞かせください。
ビードレッセ丸の内 日比野
B.DRESSER ORIGINAL(ビードレッセオリジナル)で手掛けたカラードレス。世界に一つだけのデザインがここB.DRESSERにございます。
B.DRESSER ORIGINAL DRESSは、コーディネーターが作る当店オリジナルのドレスです。お客様のご意見を聞いているコーディネーターだからこそデザイナーとは違った目線でドレスを作り出すことができます。
-それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る-
ブラスグループの会場は、‟一組一組フルオーダーメイドの結婚式を創る”という想いを大切に結婚式のお手伝いをしております。私たちもそれぞれの新郎新婦にとって最高のブライズスタイルを創ることを大切にしております。お二人らしさが叶うドレス、会場に合うドレス、、そんな衣装をもっと提案したいという想いからコーディネーター自らドレスを作りました。
【Number】4710
【Name】
360°どこから見てもグラデーションに施された煌めきがゲストの心を虜にする一着。さらにお肌に綺麗に馴染むゴールドのカラーが優しく包み、まるでお背中に直接煌めきが施されているような印象に。そんな後ろ姿までこだわり抜いたデザインです。
カラードレスで入場する際は、階段、ガーデン、ダンスをしながら、、様々な演出を交えて入場される方が多いと思います。その際に、ゲストの皆様の視線を奪い、お小物やお花のコーディネートまでバランスの取れたデザインがより花嫁様を輝かせてくれると考え、生まれました。
ドレスに合わせてゴールドのアクセサリー、夏のお式ではグリーンたっぷりのブーケ、冬のお式ではボルドーのお花がアクセントになるブーケ。どんなコーディネートもオリジナリティ溢れます。
【Number】4663
【Name】
チュールたっぷりのブルーとグレーのチュールが重なり合う一着。ふんわりとしたボリュームがどこか可愛らしい雰囲気に。またグレーの落ち着いたチュールも使用しているからこそ大人な雰囲気にも。そんなモードでありながらフェミニンなデザインです。
夕方からお式を挙げられるお客様、お色直しのタイミングは明るい空から星が輝く夜空になる頃だと思います。ロマンティックなムードが流れる時間だからこそ、アクセサリーはシルバーを身につけ、足元はグリッターのシューズを履き、ナイトウェディングにするのもおすすめです。
1日2組限定の貸し切り会場。ナイトウェディングは午後からお式を挙げられるお客様の特権です。是非花嫁様ご自身が夜空をテーマにしたコーディネートにしてみてはいかがでしょうか。
ドレスコーディネーターはお客様のお声に耳を傾け、それぞれの花嫁様の運命の1着を見つけます。コーディネーターのセンスで花嫁様の美しさを何倍にも引き出すことが出来、ドレスのご提案も大きく変わってきます。ご縁あって出会わせていただいたお客様に全力を尽くしてブライズスタイルを創り出す。ドレスコーディネータはいい結婚式には欠かせないチームの一員ではないかと思います。
花嫁の近くでサポートするコーディネーターだからこそコーディネーターとの出会いも大切にしてほしい。コーディネーターも一緒に心躍るようなご提案が楽しくなるようなそんなドレスを作りたいと思いを胸に誕生したドレスです。
おふたりの結婚式のテーマやイメージを聞かせてください。是非ここでしか出会えないドレスとコーディネートで心が躍るようなスタイルを創りましょう。
B.DRESSER丸の内 服部
皆さん、こんにちは!丸の内店の浅田です。本年もよろしくお願いいたします!
本日はB.DRESSERのアトリエについてご紹介させていただきます。
ご来店いただくお客様にいつもお伝えしていますが、B.DRESSERにはアトリエがあり、花嫁様が選ばれた運命の1着を採寸し、アトリエスタッフがひと針ひと針、手縫いでお直しを入れております。
このようにすることには理由があります。
1つ目は、おからだにフィットしたドレスを見に纏うことで最大限に花嫁姿を美しく魅せてくれます。くびれにフィットするウエストライン、お胸元に沿うビスチェラインなど、お一人お一人お直しの入れ方は変わってきます。自分に合わせたお直しが入ったドレスを見に纏うことで、より輝くことができるのです。
2つ目は、お式を心から楽しんでいただくということです。サイズが少しでも合っていないと、お胸元や着心地が気になってしまいます。また、花嫁様だけでなく、ご新郎様やゲストの皆様も気にしてしまうこともあるかもしれません。特別な1日にこれほどもったいないことはありません。B.DRESSERでは、ラストフィッティングを行い、お直しを入れたドレスを実際にお召しいただきサイズの確認をしっかりと行います。また、お召しいただくだけでなく、歩行練習もしていただきながら動いた時でも大丈夫かまで確認をいたします。
先ほども少しお伝えいたしましたが、おからだにフィットしたドレスは花嫁様の姿をより美しく魅せてくれます。自信を持って当日を迎えていただけるよう、コーディネートとアトリエスタッフが相談し合いチームとなって仕上げます!
お直しだけではなくスチームがけなどのメンテナンスも全てアトリエで行っております。シワひとつない美しいドレスやタキシード、ヴェールを身に纏い素敵な1日を過ごしていただきたいという想いを込めて、1組1組丁寧に施しております。
また、B.DRESSERのアトリエはオープンアトリエとなっており、実際に見ていただくことが可能です。ラストフィッティングの際にぜひご覧ください♪女性心ときめく空間となっております。
本年も、たくさんの新郎新婦、そして大切なご家族やご友人の方にお会いできることを心から楽しみにしております!
B.DRESSER丸の内 浅田
ビードレッセブログをご覧の皆さま、
新年あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんの方がビードレッセに来て頂き、ビードレッセのドレスタキシードをご案内できたこと、心より感謝申し上げます。
また昨年は当たり前ことが当たり前ではなくなってしまった年でしたが、たくさんの新郎新婦様とな出会い、素敵な1日のお手伝いをさせていただきました。
今年もそれぞれの新郎新婦さまにとって、素敵なトータルコーディネートを私たちがお届けいたします!
たくさんの素敵な出会いとご担当させていただいている方の結婚式が今からとても楽しみです!!
2021年もビードレッセをよろしくお願いいたします。スタッフ一同皆様にお会いできること楽しみにお待ちしております!
B.DRESSER 三輪
B.DRESSER(ビードレッセ)丸の内店では、12月30日(水)~1月2日(土)まで年末年始の休暇とさせて頂きます。
新年は1月3日(日)より通常営業となります。
この一年で私たちを取り巻く環境が大きく変わったなか、沢山の新郎新婦様の門出に立ち会うことができたことをスタッフ一同、大変幸せに感じております。
運命の一着を見つけて頂いた瞬間、タキシードとドレスを纏ったお二人の笑顔、沢山工夫をし迎える当日のお姿、、、。私たち自身も大切なお式を一緒に迎えれたこと、お手伝いできたこと全てに喜びや幸せを改めて感じさせていただきました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も多くの新郎新婦様へ寄り添い、運命のドレス・タキシードを一緒に見つけていきたいと思っております。
2021年も”B.DRESSER”を宜しくお願いいたします。
12月29日19:00以降のお電話やWEB予約のお問い合わせ、メールでのお問い合わせに関しましては、新年1月3日以降の対応となりますことをご了承いただきますよう御願い申し上げます。
ビードレッセのブログをご覧の皆様こんにちは!
本日は私のおすすめのカラードレスをご紹介いたします。
ANNBARGE(アンバルジ)
ニューヨークで活躍する女性デザイナー。 大学を卒業後、”Jim Hjelm”のアシスタントデザイナーを務め、”Anne Barge For Brides”をオープン。 “控えめな贅沢”をコンセプトに花嫁の魅力を優雅に導きだし古代中国や日本に美しい刺繍デザインから インスピレーションを得たコレクションの数々。 洗練されたシルエットにシルキーな光沢とビジュー煌めく珠玉のドレスを纏った時代の 先端をいく彼女のドレスは、世界に二つとしてない存在として、輝き続けています。
シンプルながらも胸元のカッティングがより、女性らしさをアップしてくれます。
柔らかいブルーグレーのお色味がブラウン調の会場にぴったりな1着です。
2着目にご紹介させて頂かドレスは
世界中の花嫁様に愛されつづけているイタリアの人気ブランド、Le Spose di GIO(レ・スポーゼ・ディ・ジオ)の1着です。
Le Spose di GIO(レ・スポーゼ・ディ・ジオ)のデザイナーDe Captiani姉妹は、程よく抜け感が漂う大人のエフォートレスドレスなデザインを多く創り出しております。コーディネータからも人気の高いブランドです。
B.DRESSERのドレスはバイヤーが1着1着デザイナーとミーティングをし、BRASSの結婚式にふさわしい形を話し合い最良の形で仕入れを行っています。外国人のサイズで作られているドレスをBRASSの花嫁様のお身体に寄り添うように1つ1つパターンから作ってもらっています。B.DRESSERのためだけの一着が届くためバイイングからお店に到着するまでになんと約半年間の時間を要します。それほどにデザイナーとバイヤーの想いの詰まった世界に一着だけの特別なドレスが店頭に並んでいるのです。
皆様もぜひ自分らしい、お気に入りのカラードレスをビードレッセで見つけてみてください。
ビードレッセ三輪
ビードレッセブログをご覧の皆様こんにちは!
本日はスペインのドレスブランドのRosaclara(ロサクララ)のドレスをご紹介します。
女性の気品がかおる上質で洗練されたクラシカルスタイルを得意とするスペインのブランドです。
「余計なものは省いた方が美しい」という考えをモットーにトレンドを巧みにとりいれ素材の美しさを最大限に活かしたデザインです。
すっきりとして軽やかなスタイルはパーティーシーンにぴったりです。
歩くたびスカートがふわっとし、スタイリッシュかつナチュラルな雰囲気に。
ボリュームも控えめなのでゲストの方との距離もお近くで楽しんでいただけます。
そして、こちらのドレスは2way仕様になっており、チュールのオーバースカートをつけると全く違った雰囲気のドレスに。
柔らかく透明感のあるチュールのドレスが
会場から入る自然光やスポットに反射し可憐な印象になります。
バックトレーンもボリューム感あるチュールをふんだんに使用しているため教会式にはぴったりです。
1着のドレスですがオーバースカートをつけるだけで挙式、パーティーシーンと雰囲気で差をつけれるのでおすすめです!
シーンごとに、ドレスの雰囲気や小物もそれに合わせて変えていただくと何通りものコーディネートを楽しんでいただけますよ。
ぜひビードレッセで、ご試着してみてくださいね。
皆さんこんにちは。
いつもビードレッセのブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、RS couture Roma(アールエスクチュールローマ)のドレスをご紹介いたします。
デザイナーのRenatoSaviはイタリアを代表するオートクチュールデザイナーの一人。
ノーブルで洗練されたデザインでありながら、シーズンごとに新しい素材やカラーを採り入れるその表現力に魅了される花嫁は多く、ローマ発のウェディングブランドとして圧倒的な支持を得て、長く愛されているブランド。
トップメゾンだからこそできる、見事なカッティング技術はもちろんのこと、繊細な刺繍やビーディング、シルクでつくられたコサージュを効果的に用いたドレスは、拡張の高いゴージャスな華やかさとフェミニンな上品さをあわせ持ちます。
フェミニンな甘さと絶妙なバランスで、誰からも愛される大人スイートドレスが特徴。
【Brand】 RS couture
【Dress number】5285
【Dress name】RS1818