皆様こんにちは!
本日は、NYから新しく届いたアクセサリーをご紹介させていただきます。
Elizabeth Bower(エリザベスバウアー)
NYのブランドで、デザイナーはオーストラリア出身です。
エリザベスバウアーのアクセサリーは自然や庭園からインスパイアされていることもあり、お花やリーフのモチーフが多く、ガーデンがあったり、生花やグリーンを使用したブラスの会場にぴったりのブランドです。アクセサリーに使用される素材も上質なものばかりでドイツのシルク糸、日本のリボン、オーストリアのスワロフスキークリスタル、アメリカのプレス加工など、世界中から集められたモダンとヴィンテージの要素が融合した美しいコレクションです。手縫いの真珠、クリスタル、花のアクセントがデザインの特徴です。
自然と庭園の底にある妖精のアイデアにインスパイアされた、どこか幻想的な雰囲気でビードレッセで取り扱うインポートのドレスに相性の良いアクセサリーばかり。
そんなElizabeth Bower(エリザベスバウアー)の新作が入荷いたしました。
クラシカルな挙式にぴったりのパールとビジューのイヤリング。パールが上品な印象にしつつもビジューが華やかさをプラスします。
シンプルでも、特別感をだし上品で洗練された雰囲気になります。
すっきりまとめたヘアに合わせて、大人なスタイリングがおすすめです。
スワロフスキーとオーガンジーを使用した大ぶりのイヤリング。揺れるたび可憐な印象に。イヤリングのみで華やかな印象になるためヘッドパーツはなしでスタイリングがおすすめです。クラシカルな挙式から、パーティに変わるタイミングでチェンジすれば雰囲気をがらっと変えていただけます。
触れるのをためらってしまうほど、繊細なモチーフのヘッドパーツ。
ハンドメイドだからこそ作り上げられるアクセサリー。シンプルなドレスに合わせ、少女のような可憐なスタイリングがおすすめ。
同じモチーフのイヤリングも。ビジューやスワロフスキーの輝きとはまた違う、柔らかい印象を醸し出すため、飾らない堅苦しくないパーティにもぴったりです。
ロマンティックに広がるElizabeth Bowerのコレクション。朝露のようにどこまでもみずみずしくピュアなムードながら、上質な素材で表現されるアクセサリーは、少女から大人の女性へ変貌する魔法のキーアイテムのよう。
妖精の羽のように儚く、そして真珠のようにまろやかな光をまとってその世界観にそっと触れてみて下さい。自然体で身に着けていただけるアクセサリーをビードレッセのドレスに合わせてお洒落で自分らしいコーディネートを見つけてくださいね。
藤村
名古屋市名駅のウエディングドレスショップ
ビードレッセ名古屋駅