B.DRESSERスタッフブログをご覧の皆様こんにちは!

メンズコーディネーターの日比野です。

本日は、ご新郎様のタキシードで大切な

サイズ感などの着こなしについてのお話をさせていただきます。

普段お仕事でスーツを着用されている方や、

結婚式のゲストとして参列する際に着用されている方も

お洒落なカラーの組み合わせであったり、柄、素材等

細かく拘りを持って選ばれている場合が多く見られます。

これらももちろん大切ですが、正しいサイズや丈の長さなど

そういった部分をしっかりとおさえた上で着ていただくと

それだけでシンプルな色味の組み合わせでもとても格好良く見せることができます。

もちろん新郎様のタキシードともなると格式高い正装ですので

よりそういった部分が大事になります。

少しだけ男性のフォーマルな衣裳の基本的なことについてご紹介をさせていただきます。

着ていただいた際に、浮きやしわが無いナチュラルにフィットしたサイズ感で

ジャケットのボタンを閉めた時にスーツやタキシードの顔である襟元、ネクタイの

Vゾーンが開いて外側に逃げてしまわないくらいのピタッとしたサイズ感です。

ジャケットの内側にこぶし一つから半個分くらいのゆとりはあった方が良いでしょう。

ジャケットの丈はヒップのトップまで隠れるくらいの長さが一番格好良く見えます。

そして新婦より動くことの多いエスコートの新郎は動き出しに目立つ先端部分である

手先、足先がお洒落さを醸し出すため

シューズのデザイン、清潔さはもちろんですが、

パンツの丈、袖の丈も重要になってきます。

袖丈は腕を真っすぐ伸ばした際に白シャツが1~1.5cm覗くほどの長さです。

厳密に言えば親指先から11~13cm辺りにきます。

格好いい袖は、ケーキ入刀や指輪の交換の際も写真と記憶に残ります。

パンツの裾はタキシードの場合、基本はダブルではなくシングルがフォーマルで

長さはシューズにかかってワンクッションから最近では半クッションくらいの長さが

フォーマルとされています。

あまりに短すぎるとラフ過ぎる印象を与えてしまいますし

披露宴でおふたりが座られる高砂も現在はテーブルがないソファスタイルや

チェアースタイルが多く見られるため、座った際に足元まで見えます。

座ると丈が上がり過ぎてしまうのであまりに短いとみっともなく見られてしまうことがあります。

細かい部分を意識して着こなすことで上品さや男性としての色気を演出することができます。

是非コーディネートの際にはジャストフィットになる様に選んでいただくのがおすすめです。

フォーマルなタキシードスタイル

是非一緒に選んでいきましょう。

 

B.DRESSER  日比野