皆さまこんにちは!
いつもB.DRESSER名古屋駅店のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のブログは、私がB.DRESSER浜松店で担当をしていたお客様が結婚式を挙げられたので、お衣装をご紹介させていただきます。
【2020.11.14 @アーブルオランジュ】
ご新郎様:タカヒロさん
ご新婦様:カナコさん
ご決定されたウェディングドレスはNYのブランド『RIVIN』。
「シンプルな贅沢」をコンセプトに、妥協のない上質で洗練されたデザインで
まさにカナコさんのお人柄にぴったりの一着です。
そして、タカヒロさんのタキシードは”ブラウンカラー”をセレクト。
見事にフォーマルとカジュアルのメリハリをつけてくれました。
そして、サプライズでタカヒロさんからカナコさんへ100本の赤いバラをプレゼントされたようです・・・!
100本のバラには「100%の愛」という花言葉がございます。
古くから、想い人へ気持ちを伝える花として用いられ、 恋愛に関する花言葉が多いことでも有名なんです。
きっと忘れられない思い出になったことと思います。
そして、披露宴会場ではおふたりの結婚式の季節に合わせて、ニュアンストーンのお花が華やかさをプラスしてくれています!
お洒落なおふたりだから、会場装花にもこだわってくださり素敵なお写真になりましたね。
お色直しでは、”和装”にお着替えをされました。
甘い珊瑚色の色打掛と上品な藤色のお小物でかなこさんらしさを大切に
コーディネートをさせていただきました。
試行錯誤しながら一緒に考えたドレスやタキシードを、こうしてお写真で拝見すると
とても思い出深く、一つ一つのお打ち合わせの記憶が蘇ってきます。
これからもチャーミングおふたりのままで、素敵なご家庭をお築きください!
担当させていただきありがとうございました^^
堀江 千尋
皆さまこんにちは!
いつもB.DRESSER名古屋駅店のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日のブログは、私がB.DRESSER浜松店で担当をしていたお客様が結婚式を挙げられたので、お衣装をご紹介させていただきます。
【2021.10.25 @アーブルオランジュ】
新郎:ヨウスケさん
新婦:アユミさん
お洒落でお人柄も素敵なおふたりが選ばれた会場は、緑あふれる温かなアーブルオランジュ。
【Dress Brand: Livne White(リブネホワイト)】
【Dress Nane:SONIQUE】
【Dress No.1110】
ソフトマーメイドと繊細な総レースを組み合わせた大人な雰囲気に、肩のパフスリーブで甘さを加え、アユミさんのお人柄にぴったりな一着。
タキシードはナチュラルな会場に合わせてベージュに。
ヨウスケさんの優しいお人柄に相性抜群です。
アーブルオランジュの挙式会場前でのお写真。
”アットホームな結婚式がしたい”
”ゲストの方とお話をしっかりしたい”
そんな想いを私に教えて下さったおふたり。
ゲスト想いなおふたりが皆さまが過ごしやすいよう、シルエットは抑え、
近くで見てくださるゲストの方に合わせて贅沢な刺繍やビジューにこだわりました。
アクセサリーは一つ一つこだわりました。
ゴールドのウェディングヴェールは身に着けても心が躍り、女性のゲストの目も釘付けにするアイテムです。
お小物合わせの際に”これがいいです!”とお話したのを今でも覚えております。
お色直しに選んだのは”和装”。
何色にも染まる白無垢をアユミさんらしくお小物でアレンジしました。
アーブルオランジュの緑あふれる会場に合わせて柔らかい鶯色に。
ヨウスケさんの紋付は”白無垢が映えるように。”と、黒紋付を選ばれました。
タキシードがベージュのお色味だったので、クライマックスに向けてクールにかっこよく着こなしてくださっています!
ヨウスケさん アユミさん
ご結婚おめでとうございます。
おふたりが初めてB.DRESSERにご来店いただいたのは8か月前になります。
いつもお互いの意見を尊重し合い、おふたりで相談しながらお打ち合わせが進んでいきました。
ドレスのイメージも結婚式が近づくにつれて、しっかりイメージが定まったアユミさん。
ぶれない軸があるのは女性として魅力的に感じていました^^
ヨウスケさんの広い心と、アユミさんの笑顔で素敵なご家庭をお築きください。
おふたりの担当が出来、心から嬉しく思います。
末永くお幸せに・・・!
B.DRESSER名古屋駅店 堀江 千尋
先日、丸の内店で担当させて頂きましたお客様のコーディネートをご紹介させて頂きます。
挙式で選ばれたお衣装はHALF PENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)。
イギリスのヴィンテージドレスからインスピレーションを得たケイト・ハーフペニーから作られるドレスは、女性の美しさを最大限に引き出します。
肩から指先まで広がるパコダスリーブとのデザインと、ナチュラルでありながら存在感のある刺繍にひとめぼれでした。ミエルココンのチャペルの雰囲気にもマッチした一着。
お色直し用で選ばれた一着は、David Fielden(デヴィッドフィールデン)
凛とした印象を与えるスレンダーのドレスは、新婦様のお体に寄り添い柔らかで女性らしい曲線を描きます。肩からお背中にかけた絶妙なドレープ、まるでお背中に乗ったようなレースがなんともうっとりさせられます。
フィッティングされた瞬間、まさに花嫁様の為に作られたようなシンデレラフィットでした。シンプルなドレスに、大ぶりな存在感あるイヤリング。大人で洗練された花嫁様に作り上げてくれます。
たくさん足を運んで頂き、たくさん悩まれた中から決めて頂いた運命の一着。花嫁様のセンスが、私好みの物ばかりで いつもフィッティングは楽しい時間ばかりでした。
特別な日に纏う、大切な一着を任せて頂き、本当にありがとうございました。おふたりの末永い幸せを心よりお祈り申し上げます。