皆様こんにちは!
いつもビードレッセ丸の内のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。
本日はビードレッセでお取り扱いさせて頂いているドレスの中から【Amsala】をご紹介させて頂きます!
エチオピア出身のアメリカ人女性デザイナーAmsale(アムサーラ)がNYで生み出したブランドで、現在はVERA WANGでデザイナー経験を積んだMargo Lafontainが手がけています。
シンプルさの中にも洗練されたディティールが施されておりじっくり見れば見るほど、ドレスの美しさを感じさせてくれます。
永遠に愛されるシンプルでモダンなドレスが多く、常にトレンドを発信し続けています。ニューヨークの中心部にアトリエを構え、シンプルでありながらもデザイン性があるファッショナブルなドレスは、現代の花嫁様から注目を集めています。Amsaleのドレスはいかがでしょうか?
ビードレッセでは繊細で希少性の高いインポートドレスを取り揃えて皆様のご来館をお待ちしております。
永遠に愛される花嫁姿を私達と一緒に探してみませんか。
B.DRESSER 丸の内 倉橋
みなさんこんにちは。
いつもビードレッセ丸の内店のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログではビードレッセのインスタグラムについてお話させて頂きます。
ドレスやタキシード、そしてビードレッセについて、最新情報を発信しておりますので、ぜひそちらをご覧いただけますと幸いです。
*** b.dresser_official ***
こちらのアカウントはB.DRESSERの世界観が伝わるようなアカウントとなっており
まだビードレッセにご来館いただいたことがない花嫁さんはこのアカウントを見ていただくとビードレッセがどんなショップでどんなブランドを取り扱いしているのが分かります。
たくさんドレスのお写真も載っておりますのでチェックしてみてください!!
*** b.dresser_coordinator ***
こちらのアカウントはコーディネーター自身がドレスやタキシードを着用しハイセンスなコーディネートをお届けしております。
コーディネーターの身長や肌色に合わせてドレスを着ていますので今後のドレス選びの参考にもなります。
カラードレスもウェディングドレスも掲載しておりますので、見ていて気になるドレスございましたらコーディネーターに是非お伝えください!!
また、アクセサリーも着用して撮影を行っているため、お小物合わせを控えている花嫁さんにはアクセサリーも載っているので参考になると思います!
なかなかドレスのイメージがない、、どんなウェディングドレス、カラードレスがあるのかな、、そう思われている方も多いと思います。
ぜひこちらのアカウントをご覧いただいて、イメージを膨らませてみてください。
またタキシードのコーディネートも蝶ネクタイやチーフ、シャツなどコーディネートの幅は無限大です。
是非一生の一度のお衣装おふたりでこだわっていきましょう。
*** b.dresser_homme ***
結婚式のスタイルは花嫁様だけでは完成いたしません。
新郎のスタイルがあって、おふたりで完成となります。
お二人が並んで当日の主役となります!
ビードレッセではおふたりのトータルコーディネートを大切にしております。
タキシードのコーディネート、、なかなかイメージが湧きにくいと思いますがこちらのアカウントを見ていただくとコーディネートやお小物が載っているので事前に見ていただくとスムーズにお小物合わせができると思います!
そして現在ご覧いただいているこちらのブログも毎日更新して参りますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願いいたします。
SNSで気になるドレスやタキシード、お小物などございましたら担当コーディネーターにぜひお伝えください。
みなさんと運命の一着と出会いを導けるよう、そして挙式当日自信を持って楽しんでいただけるようにビードレッセスタッフ一同、より一層尽力いたします。
みなさんにお会いできることを心より楽しみにお待ちしております。
皆様こんちは!
いつもビードレッセ丸の内ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日はブライダルシューズの魅力をお伝え致します。
暖かな光に包まれたバージンロードを歩むとき、繊細なチュールやシルクからのぞく足元が花嫁の幸福感と可憐さを際立たせてくれるもの。
愛らしさやエレガンスの中にもひと捻りのあるこだわりのドレスに合わせることで、モードでチャーミングなブライズスタイルとなります。
ベルベットの素材にタフタのリボンがアクセントになり、上品でチャーミングなブライズスタイルが完成されます。
スワロフスキーのクリスタル、ガラスパールが一際目を引くデザインの一足。
全て手で縫い付けているのも美しさの秘訣です。
白は信頼感や清潔感といったクリーンな印象を与えます。ピュアな白は始まりや出発といったスタートを印象づけるので、結婚式にぴったりな一足です。
ウェディングフォトでは欠かせないウェディングシューズの一枚。
シューズは新郎様にもこだわって選んでいただきたいポイントです。お二人が選んだ特別なシューズを並べたショットは、今後歩まれる幸せなストーリーを予感させます。そんな想い出の瞬間にも選んでいただいた一足は、気品ある彩りを添えてくれることでしょう。
B.DRESSER 矢田
みなさんこんにちは。
いつもビードレッセ丸の内店のブログをご覧いただきありがとうございます。
皆さまこんにちは。
いつも、ビードレッセ丸の内店のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、ビードレッセでお取り扱いのあるインポートドレスブランドをご紹介いたします。
Temperley London (テンパリーロンドン)
イギリス発のTemperley London(テンパリー・ロンドン)は、ラグジュアリーブランドでキャサリン妃が愛用していることで も有名なブランドです。
「洗練されたスタイル」と世界中のモデルやセレブにも多くのファンが多くいます。
インポートドレスならではのリラックスした雰囲気や、ボヘミアンテイストなデザインがナチュラルウエディングに憧れる花嫁からも絶大な支持を受けています。
ウエディングドレスは「自分らしくいられることが大切」というデザイナーのアリス・テンパリーのメッセージの通り、肩肘張らずにリラックスしたムードを醸し出しています。
印象的な刺繍やレース使いが特徴のTemperley London(テンパリー・ロンドン)は、すっきりとしたスレンダーなシルエットを多く揃えています。
インパクトのある素材にあえてボリュームを抑えたスレンダーシルエットという組み合わせは、全体のバランスがとても良くまとまります。
絶妙なバランス感が、ナチュラルなムードとリラックス感を醸すポイントになります。
洗練されたセンスを持つアリス・テンパリーだからこそ、甘さと大人っぽさのバランスが抜群なドレスが生み出され続けています。
そんな、Temperley London(テンパリー・ロンドン)のドレスをビードレッセでお試しください。
ビードレッセ 大谷内
【place】Rouge Branc(ルージュブラン)
【Date】2022.5.15
【Dress】Temperley London(テンパリーロンドン)
【Tuxedo】B.DRESSER ORIGINALベージュ
木漏れ日が差し込み、木々の新緑が眩しい5月。緑豊かな木々が美しいルージュブランにて素敵なカップルが誕生いたしました。
新郎たくさんと新婦あんりさん。お互いを支え合い、想い合っているのがそばにいても伝わる素敵なおふたり。ひっそりと佇む外観に一歩足を踏み入れると、世界が変わったかのようなグリーンや木々たち溢れるルージュブラン。まるでおふたりの自宅のようにゲストを招いて感謝の気持ちを伝えることができる会場はおふたりにぴったりです。そんなパーティーレポートをお届けします。
新婦様あんりさんがTemperley Londonのドレスに出逢われたのは、2回目のご来店の際にお母様と一緒にお越しいただいた際でした。Temperley Londonは、2000年にイギリスで生まれたラグジュアリーブランドで、多くのセレブリティがパーティなどで着用するほど、ファッションブランドとしても人気を博しています。ナチュラルな雰囲気でもあるTemperley Londonは、女性の美しいシルエットをより引き立ててくれるシンプルなシルエットに繊細なデザインを施したドレスが特徴です。まさに「洗練されたファッションができる」と世界中の花嫁様が虜になるほど。おしゃれなあんりさんだからこそ洗練されたデザインがぴったりフィットし、まさに運命のドレスという言葉がしっくりきました。うっすらと自然光が差し込むチャペル、そして温かみのあるパーティー会場にハンドメイドの刺繍がナチュラルさを引き立ててくれます。新郎たくさんは刺繍のデザインに映えるようベージュのタキシードでゲストハウスウェディングだからこそのお色味を選んでいただきました。爽やかで明るい笑顔の持ち主のおふたりには、ぴったりなコーディネートです。
披露宴からは花びらをモチーフにしたイヤリングを付け、ドレスのお色とぴったり合ったチュールリボンでパーティスタイルにチェンジしていただきました。韓国のウェディングスタイルも気になっていただいていたお洒落なあんりさん。そんなあんりさんだからこそ、お似合いになるダウンスタイルは木々からこっそりひろがる小道が印象的な会場にもマッチし、春らしいスタイルを叶えてくれます。
【Color dress】B.DRESSER ORIGINAL(ビードレッセオリジナル)
あんりさんがお色直しの衣裳に選んだのは、ガーデンにも馴染み、ナチュラルさがより一層増すカーキの1着。おふたりがパーティーを行ったバンケットは、レトロな雰囲気を残しつつ、自然光がたっぷり差し込むガーデンが魅力的です。そんなガーデンから入場し、より柔らかい印象を与えてくれます。ウェディングとは大きく印象の変わるシルエットだからこそ、コーディネートはあえてヘッドパーツはなしに蝶々のモチーフのイヤリングを。ゲストの皆様もうっとりしてしまうようなお姿で過ごしていただきました。
たくさんはあんりさんのグリーンを引き立てつつも、カジュアルな印象になるよう、デニムのシャツで大幅にイメージを変えていただきました。たくさんらしいユーモアさとスタイリッシュな印象が交ざりあう姿が印象的です。
たくさん あんりさん
いつも優しく、そしてユーモアなおふたり。クリスマスのお話を聞かせていただいたのもとても印象的です。どんなエピソードからもおふたりの仲の良さを感じ、素敵な関係性だなと思っておりました。これからご家族皆様で素敵な家庭を築いてください。
末永くお幸せに・・・
ビードレッセ丸の内 服部
こんにちは。ビードレッセ丸の内店の竹田です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、トータルコーディネートには欠かせないブーケや会場装花にピッタリのお花を花言葉も併せてご紹介いたします!
皆さま、こんにちは!
いつもビードレッセ丸の内店のブログをご覧いただき、
誠にありがとうございます
本日はAntonio Riva(アントニオ・リーヴァ)の
新作ドレスをご紹介致します。
Antonio Riva(アントニオ・リーヴァ)とは、
元建築家が手がけるドレスブランド。
お素材の美しさを生かしたシンプルかつ
構築的なデザインはもはや芸術作品。
SNSでも話題となっている、
多くの花嫁様を魅了するトップブランド。
「Antonio Riva(アントニオ・リーヴァ)のドレスが着たいから」
といった理由で、ビードレッセにお越しになるお客様もいらっしゃいます。
Dress Name:Burma
Dress Number :6017
Antonio Riva(アントニオ・リーヴァ)ならではの
立体的なバックスタイルが非常に魅力的な一着。
思わずゲストの方々がうっとりと見惚れてしまうような、ドラマティックな美しさを醸し出しています。
マーメイドラインのドレスですが、バックスタイルの華やかさは、Aラインのドレスを思わせるボリューム感を生み出しています。
フロントスタイルもバックスタイルも美しく、360度抜かりないシルエット。
Antonio Riva(アントニオ・リーヴァ)の洗練された美しいドレスを
是非店頭にてお試しください。
ビードレッセ丸の内 細川
皆さま、こんにちは。
いつもビードレッセ丸の内店のブログをご覧いただきありがとうございます。
ウエディングドレスのトレンドをつくっているブランドのひとつであるReem Acra(リーム・アクラ)と、
ビードレッセのオリジナルブランドme you(ミーユー)のコラボレーションドレスが
新しく入荷致しました。
Reem Acra(リーム・アクラ)のデザイナーは、元刺繡アーティストとして活躍されていたため、華やかなビーディングにうっとりと見惚れてしまうようなドレスを創り出しています。
また、デザイナーは石油王の娘であるため、今までドレスに使用されなかった刺繍や素材をふんだんに使用していることが特徴的です。
皆様こんにちは!
いつもB.DRESSER 丸の内店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本日はメンズアイテムのソックスをご紹介したいと思います。
足元のこだわりはシューズだけと思われがちですが、ビードレッセのメンズアイテムではソックスまでセレクトすることができます!
ALTO MILANO/アルト・ミラノ
1923年に北イタリア、ブレーシャにて創業したハンドメイドソックスブランドで、ロッソと呼ばれる機械式が主流の中、ソックスのつま先を職人の手指しによって一目一目を合わせて縫製するハンドリンキングの手法で作られております。
さりげなく裾からのぞくソックスのカラーとタイの色味を合わせてあげたり、
控えめにおふたりで合わせるテーマカラーとしてソックスは人気があります。
ソファやベンチメインにコーディネートをすると、より効果を発揮する足元コーディネート。
是非ビードレッセでお楽しみください。
ビードレッセ丸の内 中谷