みなさんこんにちは。
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本日は、女性の美しさを引き出す完璧なシルエットが魅力的なPeter Langner(ピーターラングナー)のドレスからおすすめのを2着ご紹介いたします。
ドイツ出身のデザイナーのPeter Langnerは24歳という若さでドレスを学び、修行を積む為に生まれ故郷のドイツを後にし、パリの世界的に名の高くオートクチュールを学ぶことのできるEcole de la Chambre syndicale(エコ-ル・ドゥラ・シャンブル・サンディカル)へ入学。
彼の情熱は偉大なクチュリエールへの憧れから生まれてきました。全過程を終了後、すぐにパリでChristian Dior(クリスチャンディオール)Emanuel Ungaro(エマヌエル・ウンガロ)Guy Laroche(ギ・ラロッシュ)Christian Lacroix(クリスチャン・ラクロア)などそうそうたるメゾンで経験を積みながら才能を開花させていきました。
【dress name】NADINE
【dress no.】4783
自然光がたっぷり差し込むナチュラルな会場や、緑豊かなガーデンにも相性がいいフラワーモチーフのレース。そして、こだわりの独自の素材を使用した一着です。
Peter Langner(ピーターラングナー)は、「主役はドレスではなく、花嫁自身」と考えているため、「身にまとった花嫁が輝くように」と思いを込めてドレスを作っています。
一度着るだけでも着心地の良さだけでなく、ドレスのシルエット、360度こだわりぬいたデザインに心奪われてしまうほどです。
【dress name】DOHA
【dress no.】4784
こちらは、ベージュのニュアンスカラーに施されたゴールドのスパンコールが華やかさの中にもどこか儚げで愛らしい1着です。
ウエストから美しく広がるシルエットは、何層にも柔らかいオーガンジーの生地が重なっていながらも軽やかで動きやすく結婚式当日もいつもの自分らしく楽しんでいただけると思います!
また、腕にかかるフレアスリーブのデザインが女性らしい柔らかな雰囲気をより引き立たせてくれます。
デコルテや、背中までより美しく見せてくれるカット、日本人の肌をきれいに見せてくれるニュアンスカラーで今までで一番の自分になれるそんなドレスとなっております。
今回ご紹介させていただいた2着以外にもPeter Langner(ピーターラングナー)のドレスのお取り扱いは多数ございますので、ぜひ丸の内店でご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
丸の内店にて皆様にお会いできることを楽しみにお待ちいたしております。
ビードレッセ丸の内店 橋本