本年も沢山の素敵な一日のお手伝いさせていただき誠にありがとうございます。
B.DRESSER(ビードレッセ)丸の内店では、12月30日(木)から1月2日(日)まで年末年始のお休みをいただいております。
新年は1月3日(月)より通常営業となります。
運命の一着を見つけて頂いた瞬間、タキシードとドレスを纏ったお二人の笑顔、沢山工夫をし迎える当日のお姿、、、。私たち自身も大切なお式を一緒に迎えれたこと、お手伝いできたこと全てに喜びや幸せを改めて感じさせていただきました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も多くのお客様を素敵なお姿へと導けるよう、運命のドレス・タキシードを一緒に見つけていきたいと思っております。
2022年も”B.DRESSER”をどうぞ宜しくお願いいたします。
12月29日19:00以降のお電話やWEB予約のお問い合わせ、メールでのお問い合わせに関しましては、新年1月3日にお受けいたしますことをご了承いただきますよう、御願い申し上げます。
【place】Orange Vert(オランジュベール)
【Date】2021.11.7
【Dress】Peter Langner(ピーターラングナー)
【Tuxedo】igrek
2021年11月7日“いいなの日”
素敵な夫婦が誕生いたしました。
どんな時もその場を明るくして下さる太陽のようなゆうすけさん。
いつも陽だまりのような暖かさで包んで下さるひなこさん。
コロナ過ということもあり家族でのご結婚式を選ばれました。
当日来られなかった人も 結婚式後おふたりの当日のお写真を見て、
“いいな”と思っていただけるような、
そんなおふたりのこだわりが詰まった素敵な1日となりました。
ひなこさんが運命の1着に選ばれたウェデインングドレスはイタリア・ミラノのブランドPeter Langnerの上質で洗練された1着でした。
“独創性・品質・ハンドメイド”この3つの要素にこだわり、仕立てられたドレスは、シルエットと素材の美しさで見たものを虜にします。
「身に纏った花嫁自身が自分らしく結婚式を楽しめるように」と、着心地にも妥協しないPeter Langnerのドレスは、自分たちらしく居られるアットホームなお式をイメージされていたひなこさんにはピッタリでした。
また、ゆうすけさんはブラックのタキシードを。くずしすぎることなく、おふたり並んだバランスがクラシックなスタイルで相性がとても抜群です。
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
本日は、ビードレッセオリジナルブランドmeyouのウェディングドレスを1着ご紹介させて頂きます。
【Dress number】5045
【Dress name】meyou001
こちらのドレスは
“少女から大人になる瞬間”
をコンセプトに作成されたウェディングドレスです。
ビードレッセのコンセプトにぴったりの
ドレスの甘さを程よく和らげるボリューム感とレースの透明感。
そして自由に過ごすことのできるブラスだからこそ動きやすくも華やかな計算されたバックトレーン。
トレンドがふんだんに詰め込まれた永遠の憧れのプリンセススタイルは見る人全てを虜にします。
スカート部分のラッフルは歩みを進める度に表情を変え、ゲストの視線を釘付けにする愛らしいデザインとなっております。
合わせていただくアクセサリーによっても印象を変えやすいウェディングドレスですので、ガーデンのようなナチュラルな雰囲気の会場にも、すっと大人っぽい雰囲気の会場にも合わせることのできる1着となっております。
また、施されたシャンテリーレースは有名ブランドであるシャネルやバレンティノなどのトップブランドが使用しているレースを贅沢に使用しております。
ゲストとぎゅっと距離の近いゲストハウスの結婚式だからこそ、近くで見ていただいた際にも美しく洗練された本物のドレスを着て欲しいという想いからこだわりのつまったウェディングをぜひ店頭でお試しください。
また、本日ご紹介させて頂いたウェディングドレスの他にも、meyouのお衣装はB.DRESSERでのみお取り扱いしております。
特別な1日に、こだわりの1着をぜひ選んで頂けますと幸いです。
皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしております。
B.DRESSER 丸の内店 三輪
日本の特別な文化である和装をお式当日や前撮りでご検討させている方は多いではないでしょうか。
本日はブラスグループの会場でお式を挙げられるお二人へ向けてセレクトされた和装ショップ「翔風館」についてご紹介させていただきます。
「うつくしい日本の着物を、愉しく、より豊かに」という想いで、婚礼和装専門のレンタルショップ「翔風館」は生まれました。伝統的な婚礼衣装の多彩な品揃えはもちろん、現代の花嫁様の趣向に合うようなモダンなデザインのものまで豊富にご用意しております。着物と組合す小物や飾りも一点一点こだわり、今までにない新しい和装を提案しております。
古くは上流階級の女性が“打ち掛けて羽織る”着物であり、多くの女性が一度は袖を通したいと憧れていた「色打掛」。熟練した技法を取り入れた豪華な装飾やふきに見られるような姿形へのこだわりは、今も昔も変わらぬ美への追及の表れです。
古き良き日本の姿として人気を誇る赤の色打掛。赤い絞りが可愛らしく、柔らかい印象に。
赤に続き人気な抹茶色の色打掛。華やかに彩る色鮮やかなお花が格調高く表現してくれます。
和装の愉しみの一つでもある、色とりどりの小物のとり合わせ。着物に合わせる小物次第で、和のスタイルがもっと豊かな出で立ちとなります。柄合わせ、色あそび、愉しみ方は十人十色。一つひとつこだわりのアイテムを翔風館のコーディネーターがご提案いたします。
また翔風館では、お父様とお母様の列席お衣装も多数取り扱っております。本物の和装を取り扱うプロのコーディネーターからお留袖のデザインもご紹介させていただきます。是非新郎新婦様のご試着と共に、お父様やお母様のお衣装もご覧いただければ幸いです。
翔風館のご予約は、ビードレッセからも可能でございますので、是非お考えの際は担当コーディネーターに教えてください。
いつもとは異なるご新婦様の新たなお姿を。美しい和装 とご自身らしいコーディネートで過ごしてみてはいかがでしょうか。
【Place】 Vermillon Bague (ヴェルミヨンバーグ)
【Date】2021/11/13
【Dress】 meyou
【Tuxedo】 igrek
秋風が心地よく流れ込み、夏も終わりのころ、何となく秋めいた気配を感じる結婚式日和の夜に素敵な夫婦が誕生いたしました。
みさきさんの出会われた運命の1着はビスチェに立体的なフラワーモチーフのレースが施されたmeyouのドレスです。
meyouは私たち会場を知り尽くしたコーディネーターがブラスグループの花嫁様に向けて生まれたブランドです。
デザイナーは常に「お二人だけのための結婚式」、そんなお二人らしさが光り永遠に思い出に残して頂きたいという思いで1着1着ドレスをデザインしております。
スカートのまるで花びらのように優しく広がるチュールのスカートは凛とした美しさもありつつ、柔らかい女性らしさを演出してくれます。
いつも凛とした落ち着きがあり、しっかりしている半面、弾ける笑顔がとても愛らしく心温かいみさきさんにはぴったりな1着です。
どこから見ても華やかで美しいデザインはゲストの皆様との時間をたのしんでいただく結婚式に映える1着となっております。
一生の一度の結婚式だからこそ、みさきさんの華麗な美しさをより引き立てつつも愛らしいお姿でお過ごしいただければと思い、ご紹介させていただきました。
初回のお打ち合わせでこちらのドレスを初めてお召いただいたお美しいみさきさんのお姿を見てお母様が愛のあふれた大粒の涙を流してくださったことを今でも鮮明に覚えております。
その場は一瞬にして、感動の空間に包まれました。それほどみさきさんにお似合いで、まさに運命の1着はこういうことなんだと強く確信した瞬間でもありました。
そして、どこから見ても美しいお顔周りの刺繍がみさきさんにとってもぴったりで十分なくらい美しく華やかでしたので、アクセサリーはパールの上品なアクセサリーをご紹介し、あえてシンプルにまとめました。
そして、お色直しのカラードレスにお選び頂いたドレスは360度どこから見てもグラデージョンに施されたきらめきがゲストの心を虜にする1着。
さらにお肌にきれいになじむゴールドのカラーが優しくつつみ、まるでお背中に直接きらめきが施されているような印象に。
ジュエリーを身にまとったかのような、きらめきを全面から放つ豪華なゴールドのカラードレスです。
凛々しいお顔立ちに、すらりとされているみさきさんだからこそ、こちらのドレスをきらびやかに着こなしていただけると思いご紹介させていただきました。
そして、ヴェルミヨンバーグのナイトウェディングという事で披露宴会場から眺めることのできる素敵な夜景に映えるよう、おすすめしたところみさきさんも一目見た瞬間、心ときめき気に入ってくださいました。夜景にきらめきをプラスしてくれ、ロマンティックで幻想的な空間を堪能して頂けます。
そしてゆうきさんのタキシードは、ブラックのジャケットにパンツはグレンチェック柄の
オリジナリティーがあふれていて、他ではあまり見ないスタイルです。
ブラックで凛とした雰囲気も残しつつ、パンツに柄物をお召いただくことで少し柔らかい印象を与えてくれるタキシードです。
普段はクールでカッコいいゆうきさんですが、優しい笑顔で場を和まして下さるゆうきさんにぴったりなスタイルです。
ゆうきさん みさきさん
ご結婚おめでとうございます!!毎回一緒にご試着にお越しくださるお母様、私の提案をいつも快く受け入れてくださるお優しいみさきさん、お越しいただいた際はいつも場を和ませ幸せな空間を作ってくださるゆうきさん。みなさんとのご試着の時間がとてもだいすきでいつもご来館の日を楽しみにしておりました。ラストフィッティングの際お母様とみさきさんが私のため涙を流して下さったこと一生忘れません。すてきなお二人のコーディネートのお手伝いが出来、とても幸せです。本当におめでとうございます。これからもご家族皆様の幸せを心より祈っております。
B.DRESSER丸の内店 橋本
皆さんこんにちは。
本日は、Isabelle Armstrong(イザベルアームストロング)のウェディングドレスの中から私のおすすめの1着をご紹介いたします。
Isabelle Armstrong(イザベルアームストロング)は、ロマンティックで洗練されたシルエットと、伝統を残しつつモダンなデザインのバランスが絶妙なブランドです。
2013年に起業家でありクリエイティブディレクターでもあるレミー・キノンズがコレクションを発表しました。
レミー・キノンズは、花嫁様が自由に結婚式を楽しめる着心地の良さこそ大切と考え、またドレスそのものに美しさが宿るのではなく、花嫁様にふさわしいドレスを身に纏ったときに、真の美しさが引き出されるものと考えドレスをデザインしています。
【Brannd】Isabelle Armstrong(イザベルアームストロング)
【Dress number】5052
【Dress name】Maia
Isabelle Armstrong(イザベルアームストロング)ならではの独特なパターンによって生み出される女性らしいウエストラインと、ずっと広がるAラインのシルエットが美しい一着。
贅沢にシャンタンの素材をふんだんに使ったオリエンタルで、華やかなウェディングドレスです。
ビスチェからスカート部分に流れるように施された存在感のあるフラワーのデザインは、気品あふれる大人な雰囲気でお召しいただくことができます。
アシンメトリーに施されていることもあり、ゲストの方もどこか見ても楽しめるようなドレスとなっております。
バックスタイルは、フロントのデザインとはギャップのあるシンプルなデザインのためレースを贅沢にあしらったショートヴェールや、しっかりと長さのあるロングヴェールを合わせていただくなどおふたりのお式のイメージや、会場の雰囲気に合わせて自由にコーディネートを楽しんでいただけます!
他にもイヤリングや、ヘアアクセサリー、ブーケによってもウェディングドレスは印象がとても変わるので何か気になるものや、ご相談もぜひ担当コーディネーターにお伝えください。
B.DRESSERのコーディネーターがしっかりとおふたりにぴったりのご提案をさせて頂きます。
Isabelle Armstrong(イザベルアームストロング)のウェディングドレスは今回ご紹介させていただいたドレスの他にもお取り扱いがございますのでぜひ店頭でご覧ください。
皆様にお会いできる日を楽しみにお待ちしております。
B.DRESSER丸の内 浅田
ビードレッセブログをご覧の皆様こんにちは!
本日はブラスグループの一つ、オランジュベールにぴったりなドレスをご紹介いたします。
木造で建てられたチャペル、緑豊かなガーデン、非現実感を味わえる森のようなウェディングスタイルが楽しめる会場です。
ロンドン発祥のブランド。
女性の美しさを最大限に引き出すために全てね緻密に計算され作られています。
立体的で大柄のフラワーモチーフは緑豊かなガーデンや、自然光がたっぷり入るチャペルにぴったりなです。
柔らかい素材感とコットンレースの組み合わせが優しい印象を与えてくれます。
オランジュベールのアットホームでカジュアルな雰囲気にぴったりです。
大胆に開いた背中が大人っぽく、華やかさも演出してくれるので、夜のナイトウェディングにも映えるドレスです。
暖かみのあるオランジュベールにビードレッセのドレスでおしゃれにコーディネートしましょう!
B.DRESSER 三輪
女性の美しさと、その人の“自分らしさ”を表現できるようにとの想いが込められているドレスブランド
David Fielden(デヴィッド・フィールデン)
舞台衣装を手掛けるデザイナーとしてキャリアをスタートさせたデヴィッド・フィールデン。それ以前はバレエ団でダンサー、振付師として活躍していた過去があります。
そんな彼が衣裳デザインを手掛けた部隊が数々の賞を受賞したこともあり、デザイナーとして本当に異色の経歴の持ち主だといえます。
そして、舞台衣装のデザイナーからドレスデザイナーへ転身したきっかけは、一人のご婦人との出会いだそうです。
アンティーク調のドレスを販売することを始め、そののちに自身でもドレスを生み出すことになりました。
ビジネスよりもクリエイティブさを優先し、40年間自分のスタイルを貫いています。
伝統とトレンドを融合した彼のスタイルである「前に進むこと」を意識してデザインされたドレスは、常に新しいデザインばかり。
デヴィッド・フィールデンだからこそ描き出せる新しい世界を生み出し続けています。
日本にも多くのファンがいるDavid Fieldenのドレスの中でも、「代表作」と言われている1着が『天使の羽ドレス』です。
チュールを使わせたら天才と言われるほどの腕前を持つDavid Fieldenが手掛ける羽ドレスは、彼独自のテクニックとバランスで仕上げられています。
ボリュームたっぷりでどこから見ても華やかさが伝わるふわふわな天使の羽は、着る人の魅力を引き出し、さらにフェミニンさをプラスしてくれる魔法のドレスです。
カラーは透明感あふれるホワイトと、大人可愛くお召しいただけるブラッシュカラーの2色ございます。
誰もが憧れるロマンティックで愛らしいスタイル。
愛らしい花嫁になりたいけれど、甘いだけのスタイルは少し違う。
そんな花嫁様にお召しいただきたい1着です。
B.DRESSER 待井
ロマンティックな世界観が魅力のMarco&Maria(マルコマリア)
30か国以上の花嫁様に愛されているスペインのブランド。豊かな自然に囲まれ「大西洋のハワイ」とも称される、スペイン・テネリフェ島にアトリエを構え、そのキャリアをスタートさせたMarco&Maria。2000年に初となるブライダルコレクションをお披露目し、どこかヴィンテージ感のある独特なスタイルが一気に注目の的となりました。
チュールやオーガンジーをふんだんに用いて、繊細さや美しい透明感を演出し、神秘的な女性をイメージしたドレスばかりです。時にはシルクタフタを融合させるなど、大胆な生地使いでドラマチックに表現されています。フェザーモチーフや個性あふれるフリルなど、Marco&Mariaらしいディテールが女性を虜してくれます。
そんな世界的にも人気のブランドが、当店オリジナルラインのmeyouとコラボいたしました。
デザイナーがビジューとチュールの色味にこだわって出来た1着。どこにも真似が出来ないニュアンスカラーと立体的なフラワーモチーフのビジュー相まって、まさにロマンティックな印象に。
こちらのスカートのチュールは他では見ることの出来ない立体的なデザイン。ガーデン入場や階段入場、ドラマティックなシーンでさらに花嫁様を引き立ててくれる1着です。
こちらも1着目のドレスと同様、ビスチェの立体的なフラワーモチーフが魅力的のデザイン。バックトレーンを取り外せるデザインとなっているため、挙式と披露宴で大きく印象を変えれるため、1日楽しんでいただけます。
Marco&Mariaの幻想的かつロマンティックな世界観とB.DRESSERでも大切にしている‟幻想的”な世界観が絶妙にマッチしたデザインとなりました。
まさに世界に1着しかない、B.DRESSERでしか出会えないドレスたちです。是非店頭でお試しください。
B.DRESSER丸の内 服部
みなさんこんにちは!
いつもビードレッセのブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、HALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)のドレスをご紹介いたします。
イギリスのヴィンテージドレスにインスピレーションを得たKATE HALFPENNY (ケイト ハーフペニー)のドレスは、女性の美しさを最大限に引き出すため、全て緻密に計算されて作られています。
ヴィンテージ感があるとともに、シンプルでモダンなデザインが海外セレブを中心に人気を集めています。
【dress brand】HALFPENNY LONDON
【dress name】BREEZE
【dress code】4402
刺繍が一切施されていないシンプルなデザインで、カジュアルな雰囲気を持ちつつラグジュアリーな一面も見せることができる1着。
ウエストで引き締まり、そこから広がるスカートのデザインは、パターンが美しいからこそ洗練されたラインを描きます。
バッグトレーンのフリルが施されたデザインが、他のドレスとは一味違った雰囲気でお召しいただけるポイントです。
自然光やスポットライトを浴びた時、贅沢に使用した最高の生地が美しい光沢感を生み出します。
またコーディネートは、シンプルなデザインを活かすためにも、大振りのイヤリングをつけてより華やかに。
メイクははっきりとした色味のリップを合わせていただくことで、ドレスの質感やデザインの魅力を最大限に引き出すことができます。
足元が見えるデザインとなっているため、ご自身のお気に入りのシューズをお召しいただくことで、よりご自身らしくトータルコーディネートを楽しんでいただけますし、バージンロードを歩く際やテーブルラウンドの際、ゲストの方々にもこだわった全身のトータルコーディネートを楽しんでご覧いただけます。
「コーディネートを楽しんでもらいたい」というデザイナーの想いから、合わせる小物によっても雰囲気を変えることができます。
そのため、ボレロやオーバースカート等のアイテムも充実しています。
【dress number】PAKOPASLEEVE
【dress code】4407
【dress number】PUFFSLEEVE
【dress code】4409
これほどまでに心をくすぐるお洒落なデザインなボレロには、なかなか出会うことができません。
HALFPENNY LONDONのドレスはもちろん、他ブランドのドレスにも合わせることができます。
イギリスの美しい素材を使用し、オーダーメイドで一つずつハンドメイドで作られているので、1着1着想いのこもった特別感溢れるドレスとなっております。
特別な1日だからこそ、ご自身らしいトータルコーディネートを。
ドレスの生地感、シルエット全てにこだわりが詰まったHALFPENNY LONDONのドレスを、ぜひビードレッセでお試しください!