こんにちは。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます!
本日は、私のおすすめのウェディングドレスを1着ご紹介させて頂きます。
「控えめな贅沢」をコンセプトに生み出したAnne Bargeのコレクションの数々。最小限の装飾でエレガンスと清潔感を漂わせ、人々の記憶に残るモダンクラシックなシルエットを表現しております。
古代中国や日本の美しい刺繍デザインからインスピレーションを得たデザインは、花嫁様の魅力を優美に導き出しています。
「良いデザインは時代を越える」を大切に、繊細なレースや刺繍、構築的な縫製など伝統的なクラフトマンシップを駆使したものばかりです。
【Dress Number】5045
【Dress Name】CONFETTI
今トレンドのリーフモチーフが印象的なAラインドレス。光沢のあるサテン生地の上からリーフ刺繍を施しているため、大人な女性を演出してくれます。
ドライフラワーでアレンジすると、ナチュラルな印象にも変えることが出来る1着です。
近くで見ていただいても繊細なデザインの際立つ1着はチャペルでも、ゲストの皆様と距離が近くなる披露宴でもその細やかなディティールを楽しんでいただけます。
立体的なモチーフはお写真にも、白飛びせずくっきりと写り込むためゲストの方が撮ってくださるお写真にもステキなお写真を残して頂けます。
ドレススタイルを完成させる重要な要素となるウェディングシューズ。
ぜひ一度試していただきたいのが英国キャサリン妃も愛用するブランドのひとつ、ラグジュアリーなウェディングシューズを展開するEmmy London(エミーロンドン)
ロンドン在住で双子のママでもあるデザイナーのエミーは、大学卒業後ジョルジオ・アルマーニなど高級ブランド店で働き、イタリアにて技術とキャリアを築き上げました。
イギリスに帰国後、友人たちの結婚式を通してブライダル業界に興味を持ち、そこから彼女のブランドが2004年にスタートしました。
エミーが作るシューズの素材は全てイタリアから取り寄せるというこだわりがあります。
緻密に計算され、ハンドメイドでつくられるEmmy Londonのシューズは女性の魅力を引き立てます。仕上げの装飾にはスワロフスキーのクリスタル、ガラスパールを中心に全て手で縫い付けているのも美しさの秘訣です。
生活の周りにある美しいもの、例えばフェザーやアイロン製ドア、フェンス、建築物などヨーロッパの歴史ある素晴らしいデザインからアイデアが湧き出てくるそうです。
Emmy Londonのクラシカルな雰囲気には、ヨーロッパの美の世界観が凝縮されています。
【Brand】Emmy London
【Number】4376
【Name】Florence White
大胆にあしらった大きなリボンが特徴的なシューズ。
ベルベット素材にタフタのリボンがアクセントになり、上品で可愛らしいコーディネートのポイントになります。
白は信頼感や清潔感といったクリーンな印象を与えます。ピュアな白は始まりや出発といったスタートを印象づけるので、結婚式にぴったりな一足です。
【Brand】Emmy London
【Number】3653
【Name】Cinderella
クリスタルがたっぷり飾られたCinderella(シンデレラ)。その名に負けないくらいエレガントでロマンティックなシューズです。
ビジューをあしらった靴をさりげなく裾から覗かせるのもおしゃれです。歩くたびに光を反射して足元が輝くのも素敵で、思わず自分で足元を眺めてしまうほど。緩やかにウェーブしたストラップが足の甲を華奢に見せてくれます。
抜け感のあるオープントゥのシューズは、ガーデンにもぴったり。自然光を浴びて輝く細やかなクリスタルは美しくエレガントな印象を演出し、花嫁様をより一層華やかに引き立てます。
ウェディングシューズは、ヒールの高いエレガントなものからキュートなフラットシューズまで、おふたりのバランスや結婚式のシチュエーションに合わせてお選びいただけます。
オートクチュールドレスのように一点一点ハンドメイドで作られる、あたたかみのあるEmmy Londonのシューズでおふたりの最初の一歩を歩きだしてみてはいかがでしょうか。
ビードレッセ丸の内 待井
皆さんこんにちは。
いつもビードレッセのブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、RS couture Roma(アールエスクチュールローマ)のドレスをご紹介いたします。
デザイナーのRenatoSaviはイタリアを代表するオートクチュールデザイナーの一人。
ノーブルで洗練されたデザインでありながら、シーズンごとに新しい素材やカラーを採り入れるその表現力に魅了される花嫁は多く、ローマ発のウェディングブランドとして圧倒的な支持を得て、長く愛されているブランド。
トップメゾンだからこそできる、見事なカッティング技術はもちろんのこと、繊細な刺繍やビーディング、シルクでつくられたコサージュを効果的に用いたドレスは、拡張の高いゴージャスな華やかさとフェミニンな上品さをあわせ持ちます。
フェミニンな甘さと絶妙なバランスで、誰からも愛される大人スイートドレスが特徴。
【Brand】 RS couture
【Dress number】5285
【Dress name】RS1818
フロントスタイルは、なめらかな光沢が綺麗なサテンの素材を使用したソフトマーメイドで大人っぽい印象に。
またビスチェに刺繍がふんだんに施されているため、お顔周りを華やかに見せてくれます。
ウエストのラインはウエスト周りがスッキリした印象に。
春にはグリーン鮮やかなナチュラルブーケ、秋にはドライフラワーを持っていただくのも素敵です。
それとは対照的に柔らかなチュールがたっぷりなバックスタイルは、360度美しいシルエットで花嫁様を愛らしく見せてくれます。
また、自然光がたっぷりと当たることでチュールの透明感が増し、さらに腰のあたりから流れるように施されている刺繍が浮かび上がるようにみえ、幻想的な雰囲気を出してくれます。
自然光がたっぷりと入るブラスの結婚式場だからこそ映える大人フェミニンな1着です。
RS couture Romaのドレスは他にも多数ございます。
ぜひ、店頭にてRS couture Romaのドレスをお楽しみください。
皆さんにお会いできることを楽しみにしております。
B.DRESSER 丸の内 慶永
本日はビードレッセでお取り扱いをしているブランドを1つご紹介させていただきます。
HALEPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)
イギリスのヴィンテージドレスにインスピレーションを得たHALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)のドレスはモデルに似合うドレスではなく、どのような女性の魅力を引き立てる、体系が美しく見えるようなドレスを作りたいという思いから、HALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)を立ち上げました。
ヴィンテージ感があるとともにモダンでシンプルなデザインが海外セレブを中心に人気を集めています。
【Brand】HALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)
【Dress number】4402
【Dress name】BREEZE
シンプルなデザインを活かすために大ぶりのイヤリングをつけてより一層華やかに。
バックトレーンにフリルが施されたデザインも他のドレスとは一味違った雰囲気でお召し頂けるポイントです。
贅沢に使用にした最高の生地は上品な艶を放ちます。
ウエストで引き締まり、そこから広がるスカートのデザインは、パターンが美しいからこそ洗練されたラインを描きます。
足先で揺れるその様子は、まるで花嫁様を素敵な場所へと導くかのように軽やかです。
自然光やスポットを浴びた際、サテン生地のドレスが美しい光沢感を生み出し、カジュアルすぎずラグジュアリーに見せることができる一着です。
手作業にこだわるドレスは、全てロンドンのアトリエで作られています。
女性の美しさを最大限に引き出すため、全て精密に計算されて作られています。
ドレスがシンプルなデザインが多いのでボレロアレンジをすることで、自分らしいコーディネートをお楽しみいただけます。
イギリスの美しい素材を使い、オーダーメイドで一つずつドレスが作られているので一着、一着特別感のあるものです。
優しく風がなびくこれからの季節にぴったりの一着ではないでしょうか。
特別な一日だからこそ、あなたらしさを。
あなたは運命の一着をどのように着こなしますか?
ドレスのシルエット、生地感全てにこだわり女性らしさを引き立ててくれるHALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)のドレスを是非ビードレッセで手に取ってみて下さいね。
B.DRESSER 三輪
いつもビードレッセ丸の内店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回はおすすめのドレスをご紹介させていただきます。
【dress No.】4604
【dress name】9003
David Fielden(デヴィット フィールデン)は
舞台衣装のデザイナーとしてロンドンでキャリアをスタートさせ、
世界中のセレブリティから人気のブランドとなっております。
ドレスのデザインに常にトレンドを融合させ、他にはない花嫁姿を演出してくれるドレスが魅力です。
胸元には刺繍とスパンコールを重ねていて
動くたびに上品に輝きます。
たっぷりのチュールを使用したティアードスカートは女性らしさをプラスしてくれます。
階段からの入場には特にオススメです!
バックスタイルはトレーンが短めのため、
披露宴で沢山動いていたくことが可能です。
ブラスグループの結婚式では披露宴中に新郎新婦がゲストの方の席に回って会話を楽しむのとを大切にしてるお客様が多いです。
是非トレーンの長さにも注目してお衣装選びを進めていただけると
理想の披露宴に繋がると思います。
私たちビードレッセが大切にしている想いがあります。
【おふたりが大切にしている結婚式に対しての想いをドレスで叶えていく】
どんなに素敵なデザインのドレスがあっても、
おふたりが理想としているパーティーにはミスマッチであったり…
おふたりが主役の結婚式なのに、ドレスが主役になってしまったり…
普段のお洋服選びとはドレス選びは違います。
初めてのドレス選びで会場にどんなドレスが似合って、自分にどんなドレスが似合うのか分からない。
こんな想いを抱いている花嫁さんは沢山いらっしゃいます。
ビードレッセはブラスグループの専属ドレスショップだからこそ、おふたりがわからないことを私たちがお伝えしていますので
安心してビードレッセで衣装選びをしていただけます。
是非ビードレッセで運命の1着を見つけていきましょう!
沢山の花嫁さんにお会いできる日を楽しみにしています。
安井愛美
B.DRESSERスタッフブログをご覧の皆様こんにちは。
Men’sコーディネーターの日比野です。
本日はB.DRESSERで取り扱うシューズについて紹介致します。
『Joseph Cheaney/ジョセフ チーニー』
グットイヤー・ウェルト・シューズの生産地として名高い英国ノーサンプトン州の郊外、デスバラーで1886年に設立されました 。
伝統的な英国グッドイヤー・ウェルト・シューズ界に、全く新しい感覚とトレンドを吹き込むメーカーとして、大きく注目を集めています。
1896年に工場を現在地に移転して以来、レザーのカッティングからファイナルポリッシュまで全ての工程をノーザンプトン州の自社工場で行ない、“PURELY MADE IN ENGLAND”を貫いています。
高いスキルを持つ職人が1足8週間もの時間をかけて、160以上の工程を経て完成します。
英国人の「修繕を繰り返しながら長く使っていく」という価値観。
ノーザンプトンで作られる英国靴にはこのライフスタイルを反映した伝統が息づいています。
それが端的に表れているのが、グッドイヤーウエルト製法。
この製法で作られた靴は、丈夫で履き続けていくほどに自分の足に馴染んでくることで知られています。
アッパーとインソールをアウトソールに直接縫い付けず、ウェルトと呼ばれる一枚革を挟んで接合するため、ソール交換を容易に行えることが最大の特徴です。
履いていくうちに靴底が痛んできても簡単に張り替えることができ、アッパーはそのままで、長く大切に自分のものとして履いていくことができる、まさに英国的なフィロソフィーが詰まっているのです。
大量消費に馴れた現代社会において、使い続けることによって生まれる経年変化を楽しみ、モノへの想いを満たすことができる、英国靴とはそんな存在なのです。
英国靴らしいクラシカルでレトロなシューズデザインですが、現代日本人の足の形状に合わせた創りでとても履き心地に優れた逸品です。
今日はB.DRESSERで新しく入荷したタイプを紹介します。
ASTAIRE/アステア ¥71,000
最もレトロなタキシード用の靴エナメルのオペラパンプスです。
ただ、大きなリボン装飾ではなくタッセルで少しカジュアルさを入れているため普段使いにもぴったりな靴となっております。
KELLY /ケリー ¥71,000
ベーシックさの中に上質な光沢を感じられる靴です。
スマートエレガンスでもカジュアルエレガンスでもお履きいただけます。
B.DRESSERで試着いただけますので是非お試しください。
B.DRESSER 日比野
皆さまこんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、Nouvelle AMSALE(ヌーベルアムサーラ)のドレスをご紹介させていただきます。
エチオピア出身のアメリカ人女性デザイナーAMSALE(アムサーラ)がNYで生み出したブランドで、現在はVERA WANGでデザイナー経験を積んだMargo Lafontainが手がけています。コンセプトは”Forever modern(フォーエバーモダン)”。
シンプルさの中にも洗練されたディティールが施されており
じっくり見れば見るほど、ドレスの美しさを感じることができます。
流行にとらわれず、独自の世界観を追求し続けることで、
数十年以上も失われることのないコレクションを築き上げています。
テレビシーンや映画の衣装としてもドレスを提供しているため、彼女の作るドレスはブライダルシーンに限らず、世界中から愛されています。
【dress number】5187
【dress name】R305S ETTA
シンプルながらもNouvelle AMSALE(ヌーベルアムサーラ)のこだわりが感じられる1着。
プレーンなサテンとソフトチュールの異素材の組み合わせにより、都会的でモダンな雰囲気を漂わせつつ、女性らしく上品にお召しいただけます。
サテンからふわっと広がる柔らかいチュールが透明感を感じさせ、ガーデンにもとても映えるデザインです。
洗練されたフロントのデザインは、グリーンが多めのブーケを持ちエレガントに、ローズピンクのブーケを合わせて可憐にも、お召しいただく花嫁さまによって表情を変えます。
バックにはツイストリボンがあしらわれ、上品さの中にも可憐な雰囲気を感じます。甘すぎないリボンは、モダンな雰囲気を漂わせながらも愛らしい印象で女性の心をくすぐります。
ナチュラルに広がるシルエットは、軽やかで重さを感じさせずパーティの間もずっと自然体でいられます。動く演出が多いブラスの結婚式にもぴったりです。
【Dress Name】Carissa
シンプルなビスチェとスカートに施された刺繍が絶妙なバランスを作り上げる一着。
ずっと触れていたくなるような柔らかいチュールと、手縫いであしらわれた可憐なフラワーモチーフの刺繍。
チャーミングなスカートのデザインとは対照的に、胸元はざっくりとしたハートカットが女性らしさを惹きたてます。可愛らしさの中にもエッジのきいたデザインが私の好きなポイントです。
あえてブラックのお小物を使用したり、ブラックのリボンでブーケを束ねて他にはない自分らしいスタイルにするのもおすすめです。
ゲストとの距離も近くとりやすく、アットホームで自分たちらしい結婚式をイメージされる花嫁さまにもぜひおすすめしたいドレスです。
タイムレスに愛される、シンプルでモダンなデザインが特徴のNouvelle AMSALE(ヌーブルアムサーラ)。
ぜひ丸の内店でお試しください。
B.DRESSER 丸の内 慶永
今回はB.DRESSERのディレクターが手掛けた新しいブランド‟meyou”をご紹介させていただきます。
ブラスでお式を挙げられるお客様がもっともっと当日が楽しみになる楽しみになるような、自信を持って結婚式を迎えてもらえるようなドレスを。という想いで約1年かけ、一着、一針丹念に想いを込めてドレスを作成致しました。
今回のコレクションのタイトルは
‟Like a movie”
その名の通り映画のような1日を・・・結婚式女の子は誰もが憧れる世界であり、夢の場所。そんな夢のような時間をより体現できるよう、今回のコレクション全てがインスパイアを受けた映画のをイメージしています。
【Number】
【Name】
ナチュラルでありながらフェミニンなシルエット、繊細なチュールのオフショルダー、流れるようなバックトレーンが魅力的な1着。オフショルダーのエンパイアラインは、そのショルダーラインとカラーにこだわったデザイン。全て同じカラーのチュールを重ねるのではなく、レイヤードで絶妙なカラーを創り上げています。また、カラーに合わせてオリジナルで染めたレースを使用しているため、ドレスに馴染みながらも際立つようなデザインで仕上がりました。
パーティーの後半でお召しいただくカラードレス。流れるようなバックトレーンや優しく包み込んでくれるオフショルダーがよりハッピーな空気感に。アットホームなお式で過ごされるお客様にぴったりです。
【Number】
【Name】
パウダリーな淡いトーンと何層にも重なるチュールはまるでバレリーナのような華やかさを感じさせてくれる1着です。胸元の丸みのあるハーシェイプが女性らしい柔らかさを。さらに柔らかな大柄のシャンテリーレースを使用することで華やかな印象にも。カラーもくすんだカラーに甘くなりすぎず、大人っぽくもお召しただけます。
歩みと共にひらりと舞うグラデーションのレースは、まるで小さい頃に読んでいたおとぎ話のような神秘的なオーラに。階段やガーデンから入場し、よりドラマティックなスタイルが完成します。
ピンク
それは女の子が一番最初に好きになるとも言われているカラー。今だからこそ幼いころの自分に戻り、もう一度あのときめきを思い返すのも結婚式ならではですね。
ブラスの結婚式を挙げられるお客様に向けたドレスだからこそ、世界に1着しかございません。唯一無二のデザインをビードレッセの空間でお試しください。皆様にお袖を通していただける日を楽しみにしております。
今回は新作の中でもおすすめのドレスをご紹介させていただきました。その他にも沢山ドレスがございますので、またご紹介させていただきます。
B.DRESSER丸の内 服部
皆さん、こんにちは!丸の内店の浅田です。
最近は、暖かく過ごしやすい日もあり春が近づいてきているなぁと感じてります。そして過ごしやすい季節は、やはり結婚式のトップシーズン!また、前撮りも人気な季節となっております。本日は、撮影についてご紹介させていただきます。
皆さんは、「後撮り」というものをご存知でしょうか?おそらくイメージも何となくできるかと思いますが、結婚式を終えて後日撮影をすることです!最近では後撮りにも注目が集まっているそうです。実際に最近、私も担当させていただいた新郎新婦様から、後日ご連絡をいただき「再びお手伝いが出来る!大好きなお二人にお会いする事ができる!」と嬉しい気持ちになる事も多いです。
結婚式は人生に一度きりですが、あの幸せな時間をもう一度過ごしたい!とおっしゃられる方も多いです。そこで、後撮りであれば、思い出の詰まった大好きな会場、スタッフ、そして何度身に纏っても心躍るウェディングドレス・カラードレス・和装で、思い出に浸りながら、結婚式とは違う形で特別な時間を再度過ごす事ができます!!
「限られた時間の中での結婚式準備期間で、前撮りをする余裕がなかったため、あとからゆっくり撮影をした!」
「結婚式当日にも写真は撮れたが、もっとたくさん思い出を残しておきたい!」
「また、ビードレッセのドレスが着たい!」
「当日着なかった衣装も、記念に残しておきたい!」
「マタニティウェディングをしたので、出産して親子で写真を撮りたい!」
お話を聞いていると様々な理由をお伺いします♪どれも素敵な理由ばかりです。そして、再び大好きなおふたりにお会いできることや、結婚式当日のお話を直接お伺いする事ができるなど、私たちもとても嬉しいです♪
結婚式を終えてから、あのドレスをもう一度着たい!こんなドレスも着ればよかった!お気に入りのコーディネートを写真にたくさん残しておけば良かった!など、様々な素敵な想いが溢れてくると思います。そのような時は、是非!信頼をおける担当プランナーに相談をしてみてください。私たちもご連絡を楽しみにお待ちしております♪
B.dresser 丸の内 浅田
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
本日は、ビードレッセオリジナルブランドmeyouのウェディングドレスを1着ご紹介させて頂きます。
【Dress number】5045
【Dress name】meyou001
こちらのドレスは
“少女から大人になる瞬間”
をコンセプトに作成されたウェディングドレスです。
ビードレッセのコンセプトにぴったりの
ドレスの甘さを程よく和らげるボリューム感とレースの透明感。
そして自由に過ごすことのできるブラスだからこそ動きやすくも華やかな計算されたバックトレーン。
トレンドがふんだんに詰め込まれた永遠の憧れのプリンセススタイルは見る人全てを虜にします。
スカート部分のラッフルは歩みを進める度に表情を変え、ゲストの視線を釘付けにする愛らしいデザインとなっております。
合わせていただくアクセサリーによっても印象を変えやすいウェディングドレスですので、ガーデンのようなナチュラルな雰囲気の会場にも、すっと大人っぽい雰囲気の会場にも合わせることのできる1着となっております。
また、施されたシャンテリーレースは有名ブランドであるシャネルやバレンティノなどのトップブランドが使用しているレースを贅沢に使用しております。
ゲストとぎゅっと距離の近いゲストハウスの結婚式だからこそ、近くで見ていただいた際にも美しく洗練された本物のドレスを着て欲しいという想いからこだわりのつまったウェディングをぜひ店頭でお試しください。
また、本日ご紹介させて頂いたウェディングドレスの他にも、meyouのお衣装はB.DRESSERでのみお取り扱いしております。
特別な1日に、こだわりの1着をぜひ選んで頂けますと幸いです。
皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしております。
B.DRESSER 丸の内店 金井