皆さんこんにちは。
本日はAnne Barge Blue Willow Bride (アンバルジ・ブルーウィローブライド)の中からおすすめの一着をご紹介させていただきます。
NYブランドであるAnne Bargeは「控えめな贅沢」をコンセプトに花嫁の魅力を優雅に導きだしてくれます。古代中国や日本の刺繍からデザインのインスピレーションを得たコレクションの数々は、洗練されたシルエットに、シルキーな光沢と煌くビジューを纏った珠玉のドレスは世界中の花嫁を虜にします。
AnneBargeから2ndラインとして生まれたのが、Anne Barge Blue Willow Brideであり、Anne Bargeと同じくB DRESSERの花嫁様から大人気のブランドです!
【Dress name】PELLI
【Dress no.】4514
シンプルでしなやかな曲線美を作り出すこちらのウェディングドレスは、上品かつ洗練された雰囲気を演出してくれます。
女性らしさを惹きたてるさりげなくボディに沿うソフトマーメイドのシルエットが、マーメイドラインのドレスが苦手な花嫁様にも着て頂ける一着です。
シンプルなフロントとは対照的なバックスタイルは、お背中一面に散りばめられるように施されたビーディングがとても華やかで、息をのむような美しいバックスタイルを演出してくれます。
パンパスグラスなどのドライブーケと合わせ、ナチュラルかつアンティークな雰囲気にコーディネートすることもできますし、アームブーケのようなスッとしたブーケを合わせより上品に美しく洗練された印象でお召しいただくこともできます!
今回ご紹介させていただいたソフトマーメイドのシルエットのウェディングの他にもAnne Barge Blue Willow Bride (アンバルジ・ブルーウィローブライド)のドレスはお取り扱いが多数ございますので、ぜひ店頭でご覧ください。
皆様にお会いできる日を楽しみにお待ちしております。
B.DRESSER 丸の内店 金井
皆さんこんにちは!
新郎新婦様お二人で主役の結婚式。だからこそ新郎様もタキシードを楽しんでいただきたい、運命の一着をご提案したいという想いから、こだわり抜いたタキシードを取り扱っております。新郎様にずっとお洒落をたのしんでいただけるようレンタルの他にもオーダータキシードをご案内しております。
‟上質を知る大人の服”
アンコン仕立てのジャケットブランドとして、日本はもちろん本国イタリアでも評価の高いLARDINI(ラルディーニ)。1978年、アドリア海に面したアンコナという街でルイジ・ラルディーニ氏によって創業された仕立て工房であり、高級メゾンのOEM(=受託製造)と自社オリジナル商品を並行して展開していました。自社ネームが注目されるようになったのは10年ほど前、イタリアの有名メゾンを渡り歩きコンサルティングをおこなってきたウンベルト・カンタレッリ氏が、2010年に「ラルディーニ」社へ移り、ルイジをクリエイティブディレクターとする新体制の下で生まれた新たなクリエーションによって、日本でも一躍トップブランドの座に就きました。
いまやスーツ、ジャケット、シャツ、シューズまでコレクションを展開しているLARDINIですが、その魅力はジャケットの仕立てにございます。パッドを使わず薄い芯地だけで作られる柔らかなフォルムを生み出す仕立ての「アイコン」は、スタイリッシュなフォルムと快適な着心地を実現しているのです。
ラルディーニのジャケットに見られるこだわりは、仕立てのみならず魅力的な理由がございます。
「アンコン仕立て」は、着心地の良いソフトな仕立て技術のなせる技。以前はどうしてもカジュアルな仕上がりになりがちでしたが、これをビジネスやフォーマルでも着られるほどの構築性を持たせたジャケットに昇華したことで、着用できるシーンと人を拡大したと言われています。
ビードレッセブログをご覧の皆様こんにちは!
本日はイタリアのブランド、RScoutureRoma(アールエスクチュールローマ)をご紹介させていただきます。イタリアンエレガンスと洗練されたロマンチックなの融合、彼の持つそのレシピを活かしてコレクションをインターナショナル感あふれるものへと導いています。
オートクチュール界一流デザイナーとして高い評価を得て多数のブランドのデザイナーといてイタリアオートクチュール伝統な手法と技術を生かしてコレクションを生み出しています。
【Dress Brand】 RScoutureRoma (アールエスクチュールローマ)
【Dress Name】 RS2021
【Dress Number】 4647
動きのあるシルエットで着るだけで華やかに、胸元はハートカップになっているのですっきりとした印象に。
完成度を追求する事に情熱を注ぎ、品格のある高度な職人技術をベースにクリエイティヴの限界をも押しのける程の力は彼ら二人の強力なタッグからなるものです。
信頼のおけるアトリエのスタッフと一緒に丹念に生み出され完成させる作品は芸術、果てしなきデザインの追及の結果と言っても過言ではなく、世界中の女性が身に着けたいと願うドレス、それが、RScoutureRoma(アールエスクチュールローマ)のドレスです。ビードレッセ三輪
ビードレッセブログをご覧の皆さんこんにちは!
本日は英国発のブランド、Temperly London(テンパリーロンドン) をご紹介させていただきます。
英国では抜群の知名度を誇り、多くのモデルや海外セレブに愛されています。
ボヘミアンでレトロな雰囲気を残したスタイルが特徴です。デザイナーのアリステンパリーはデザイナーとしてだけでなく、その抜群のファッションセンスでも、ファッショニスタの間で大人気です。
【Brand】Temperly London(テンパリーロンドン)
【Dress number】3958
【Dress name】 Emmie
Tenperly London(テンパリーロンドン)のドレスは透明感があり、洗練されたシルエットでありながらも、時代を超えて愛されるロマンティックな雰囲気も併せ持っているので、おしゃれでありながら清楚さを感じるデザインが多く見られます。
独特な世界観を持つエキゾチックなボタニカルモチーフや、細やかなディティールは、見れば見るほどうっとりしてしまうものばかりです。
また胸元だけではなく、写真を多く撮られる上半身全体のデザインはアクセサリーが要らないほどデコラティブなものが多く、とてもフォトジェニックです。
国内外多くの花嫁様を魅了し続けているのも、納得のポイントです。
【Brand】Temperly London(テンパリーロンドン)
【Dress number】3960
【Dress name】Bibi
七分袖や長袖・半袖・フレンチスリーブ、もちろん定番のVネックなども豊富。
刺繍やディティールのデザインだけでなく、スリーブデザインとネックラインで魅せる上半身の表情が様々なので、あらゆる体型・顔立ちの花嫁様にぴったり合うデザインが見つかるというのも支持されている理由の一つです。
メインテーブルにじっと座っているよりも歩き回ったり、友人とおしゃべりしたいという花嫁さんや海外挙式や屋外前撮りも増えている今、一人でもきれいに歩きまわれるというのはとても重要です。
また、長い時間を過ごせるよう記事も柔らかく心地よく、尚且つ動いた時の裾やディティールの美しさがより光ると評判です。
刺繍も全て手作業で作られている特別なドレスをぜひお客様の大切な1日に、自分らしいスタイルでコーディネートをしてみませんか。
B.DRESSER 丸の内 慶永
ビードレッセブログをご覧の皆さんこんにちは!
本日は私の大好きなアクセサリーブランドa.b.ellie(エイビー・エリー)をご紹介いたします。
a.b.ellie(エイビーエリー)はどこかノスタルジックで、それでいて洗練されたデザインのブライダルアクセサリーを扱うブランド
a.b.ellie(エイビーエリー)のアクセサリーの特徴は、高品質の素材と、ハンドメイドです。パールやシルク、レース素材を塚、ひとつひとつハンドメイドで作り上げられたアクセサリーはため息の出る美しさ。
a.b.ellie(エイビーエリー)のアクセサリーを目にしたときの感情は、『屋根裏部屋で見つけた思い出の宝箱を開けた時のよう』と表現されています。
ビードレッセブログをご覧の皆さん
こんにちは。
本日はビードレッセでお取り扱いをしているブランドを1つご紹介させていただきます。
HALEPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)
イギリスのヴィンテージドレスにインスピレーションを得たHALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)のドレスはモデルに似合うドレスではなく、どのような女性の魅力を引き立てる、体系が美しく見えるようなドレスを作りたいという思いから、HALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)を立ち上げました。
ヴィンテージ感があるとともにモダンでシンプルなデザインが海外セレブを中心に人気を集めています。
【Brand】HALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)
【Dress number】4402
【Dress name】BREEZE
シンプルなデザインを活かすために大ぶりのイヤリングをつけてより一層華やかに。
バックトレーンにフリルが施されたデザインも他のドレスとは一味違った雰囲気でお召し頂けるポイントです。
贅沢に使用にした最高の生地は上品な艶を放ちます。
ウエストで引き締まり、そこから広がるスカートのデザインは、パターンが美しいからこそ洗練されたラインを描きます。
足先で揺れるその様子は、まるで花嫁様を素敵な場所へと導くかのように軽やかです。
自然光やスポットを浴びた際、サテン生地のドレスが美しい光沢感を生み出し、カジュアルすぎずラグジュアリーに見せることができる一着です。
手作業にこだわるドレスは、全てロンドンのアトリエで作られています。
女性の美しさを最大限に引き出すため、全て精密に計算されて作られています。
ドレスがシンプルなデザインが多いのでボレロアレンジをすることで、自分らしいコーディネートをお楽しみいただけます。
イギリスの美しい素材を使い、オーダーメイドで一つずつドレスが作られているので一着、一着特別感のあるものです。
優しく風がなびくこれからの季節にぴったりの一着ではないでしょうか。
特別な一日だからこそ、あなたらしさを。
あなたは運命の一着をどのように着こなしますか?
ドレスのシルエット、生地感全てにこだわり女性らしさを引き立ててくれるHALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)のドレスを是非ビードレッセで手に取ってみて下さいね。
B.DRESSER 三輪
ビードレッセブログをご覧の皆さんこんにちは!
本日は私のお勧めのドレスブランド、FRAGMENTS(フラグメンツ)についてご紹介させて頂きます。
セオリーにとらわれない自由なスタイル.
流行を意識したファッショナブルで
主張しすぎないミニマムなデザインがFRAGMENTS(フラグメンツ)のウエディングドレスの最大の魅力です.
日本のウエディングの固定概念に縛られた
ブライズスタイルに囚われることなく
特別な日を「日々の延長として過ごせる」
そんなドレスの選択肢あることを知ってほしいと願っています.
皆様こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、NYのトップブランドであるReem acra(リームアクラ)のドレスのご紹介をさせて頂きます。
Reem acra(リームアクラ)は、トレンドを作る4大ブランドの一つと言われ繊細な生地使いと豪華な刺繍が特徴的なブランドです。エレガントでありながらキュート、モードでありながらフェミニン、 そんなあどけない女性らしさが見え隠れします。 海外では知らない人がいないブランドで、着るだけで女性に自信を与えてくれる美しいドレスばかりです。
【dress name】R6016
【dress number】5279
Reem acra(リームアクラ)では珍しい、シルクサテンを使ったシンプルで洗練された一着。胸元のカッティングは、スタイリッシュに気品あふれる花嫁様を演出します。ウエストに向けてシェイプされたデザインは、女性らしい美しいシルエットを惹きたてます。
潔く入ったスリットは、大胆に足元を華やかに。歩みを進める度に見え隠れするシューズが足元で煌びやかに輝きます。
最近では、メインテーブルを外してソファにすることも多く、足元までのコーディネートを見られるシーンも多いです。当日は、お気に入りのシューズを合わせて頂くのはいかがでしょうか。
【dress name】R1620
【dress number】5280
レース使いが美しいAラインのドレス。お召しいただくだけでヒロインにふさわしい華やかさを感じさせます。張り感のあるシルエットが、甘すぎないエレガントな花嫁様に。
360度どこから見ても美しいレースと、ずっと自然体でいられるボリューム感は、おふたりらしい結婚式をご提案するブラスの結婚式にもぴったりです。
トップスのラインもあえてストレートにすることで、モードな雰囲気も。コーディネート次第で、エレガントにも、モードにも、可憐にも表情を変える愛らしい一着です。
中東で生まれ育ったReemが生み出すドレスは、繊細な素材と手作業にてあしらわれた刺繍が重なり合いゴージャスな輝きを放つドレスばかり。
1997年にブライダルガウンの制作をスタートさせたReem Acra(リーム・アクラ)は、世界中の花嫁を虜にしてきました。
そんな彼女だからこそ表現できる、マテリアルの美しさ、ゴージャスなインド刺繍の輝き、エンブロイダリーレースの技術、すべてにおいて最高峰のウェディングドレスを是非店頭で体感してみてください。
B.DRESSER 丸の内 髙尾
皆さんこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
早速ですが、私は入社してから4年間変わらず軸にしていることがあります。それは、「出逢いを大切にすること」です。
このお仕事をしていると沢山の「出逢い」があります。
まずは、お客様との大切な出逢い。
いつも、どんな素敵なおふたりやご家族、ご友人にお会いできるのだろう。と楽しみに皆様をお待ちしております。そして、常に心がけていることは第二の家族のように思うことです。結婚式のこと以外にも他愛もないお話をして、おふたりのことを沢山知ることで、おふたりだからこそお似合いになる衣装をご提案できます。
そして、お式が終わった後でも会いに来てくださったり、ご連絡を頂いたりと繋がりが続くことをとても幸せに思います。
そして、次の出逢いは花嫁の運命の1着との出逢いの瞬間です。
おふたりの結婚式において大切にしていることやおふたりらしさをお伺いしながら、ぴったりのドレスをご紹介させていただけることにまずは感謝の気持ちでいっぱいです。そして、運命の1着を身に纏った瞬間のキラキラと輝く花嫁の表情が大好きです。このような素敵な瞬間に立ち会えることはとても幸せなことだなぁ。と感じます。
また、他にも「出逢い」はあります。それは、海外買い付けで心ときめくドレスたちとの出逢いです。
私のはじめての買い付けはイギリス・イタリアでした。わくわくと緊張を胸にDavid Fieldenのお店に入った瞬間、輝いて見えた1着のドレス。忘れもしない特別な出逢いでした。花嫁が運命の1着に出逢う瞬間の気持ちを知ることが出来たようにも思います。
海外買い付けでは、ブランドごとの世界観に引き込まれては素敵なドレスに出逢い、ときめいてばかりです。そんな素敵な出逢いをブラスの花嫁にも体感してもらいたい、知ってもらいたいという気持ちでいっぱいになります。
そんな買い付けでの「出逢い」も私にとっては宝物のような素敵な瞬間です。
このお仕事をしていると、他にもたくさんの出逢いがあります。そんな出逢いを当たり前だとは思わず、出逢いに感謝をすることを忘れずに一つ一つの出逢いに向き合い、大切にする気持ちをこれからも胸に、皆様の特別な1日に向けてお手伝いをしてまいります。
そして、いつもありがとうございます!担当させていただいてる皆様のことが心から大好きです。
B.dresser丸の内 浅田
【Date】2020.11.14
【Place】Mandarin Port
【Dress】RS2016(No.4646)
【Tuxedo】ECRU Y124 ブルー(No.3673)
11月14日青く澄んだ秋空のもと、素敵なカップルが誕生致しました。
新郎 りょうへいさん 新婦 りえさん
いつも優しく穏やかなりょうへいさんと明るい笑顔が魅力的なりえさん。
そんなりえさんが選ばれた運命の1着は、RS Couture(アールエスクチュール)のウェディングドレスです。
RS Coutureは、イタリアを代表するデザイナー Renato Savi によるローマ発のブランド。オートクチュールの伝統的手法と高度な技術を引き継いでおり、ローマ発のウェディングブランドとして圧倒的な支持を得て、長く愛されています。見事なカッティング技術と繊細な刺繍やビーディング、独特のラインは比類のない美しさ。ノーブルで洗練された華やかさとフェミニンな上品さをあわせ持つデザインが魅力的です。
RS Coutureが手掛けるレースは全てデザイナーのハンドメイドのオリジナルレースが施されており、何年経っても愛されるデザインが印象的な1着をお選びいただきました。柔らかいチュールと胸元に広がる上品なレースがりえさんの柔らかく優しい雰囲気にぴったりです。
りえさんとこちらのドレスが出会ったのは、最初にご来店いただいた日にご試着してくださった1着でした。りえさんとお話する中で、落ち着いた印象と愛らしいお顔立ちに大人フェミニンなこちらのドレスがぴったりだと感じたことを覚えております。
挙式では、真っ白なチャペルに映えるようティアラとビジューのイヤリングを合わせてクラシカルスタイルに。披露宴からはロングスリーブのボレロを合わせて、どこから見てもレースが美しく映えるコーディネートに。ゲストの皆様と楽しく過ごしたいと初めの頃から仰っていただいていたからこそ、お袖を合わせ気軽に楽しんでいただけるスタイルを作って頂きました。
そしてりょうへいさんは、海が映えるマンダリンポルトにぴったりなブルーのタキシードをお選びいただきました。カジュアルスタイルがお好きなりょうへいさんだからこそ、着こなしていただける爽やかなタキシードです。挙式のクラシカルな雰囲気とは一変、披露宴からはベストスタイルでビールタンクサーバーを背負い、アットホームな雰囲気に。同じタキシードでも大きくイメージを変えて頂きました。
【Dress】0751ブルー(No.5055)
お色直しに選ばれたドレスはB.DRESSER ORIGINAL(ビードレッセオリジナル)のカラードレス 。
B.DRESSER ORIGINALは私たち会場を知り尽くしたコーディネーターがブラスグループの花嫁様に向けて生まれたブランドです。「お二人だけのための結婚式」そんなお二人らしさが光り、永遠に思い出に残していただきたいという想いでドレスをデザインしております。
その中でもりえさんが運命の一着としてお選びいただいたドレスは、アシンメトリーのデザインと胸元のレースやスパンコールの輝きに視線を奪う1着です。くすんだブルーの色味がグリーンやブラウンの会場と相性が抜群です。ずっとブルーのカラードレスを中心にご試着いただいた中でも一番しっくりきた1着でしたね。
クラシカルスタイルのウェディングと雰囲気が変わるよう、カラードレスではダウンヘアでふんわりとパーティースタイルに。ナチュラルなグリーンのブーケがとてもお似合いです!
そしてりょうへいさんはデニムのベストと相性が抜群の大人なシャツにお着換えし、ベストスタイルで入場です。お二人の大切にしているアットホームなお式だからこそカジュアルなパーティースタイルが何よりもお似合いです。そしてスニーカーがお好きなりょうへいさんだからこそ、足元もホワイトのスニーカーでより爽やかにコーディネートしていただきました。りえさんもお揃いのスニーカーを合わせて、お二人らしさを表現していただきました。
りょうへいさん、りえさん。
いつも楽しくお衣装をお選びいただき誠にありがとうございました。いつもご来店いただく中で、お打ち合わせのお話や前撮りについて楽しくお話してくださる姿が何よりも嬉しく感じておりました!お二人の爽やかな笑顔と穏やかな空気に癒されながら、ご案内出来ることが幸せで、お会いすることをいつも楽しみにしておりました。結婚式当日もそのお二人らしい笑顔がいっぱいの素敵な時間になったとお写真を拝見しながら感じ、幸せな気持ちになりました。これからもりょうへいさん、りえさんらしい温かな家庭を築いてくださいね。
お二人の幸せを心より祈っております。
B.DRESSER丸の内 服部