みなさんこんにちは。
いつもビードレッセのブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は私のお勧めアクセサリーブランド【orgablanca】(オルガブランカ)をご紹介いたします。
“スタイリッシュでありながらも、可愛らしさエッセンスにした女性が使いたいウェディング”という目線で作られたアクセサリーショップです。
【Brand】orgablanca(オルガブランカ)
【Name】CORTA ea
【Number】4734
フラワーコサージュに立体感を出すことで、スタイリッシュながらもフェミニンに印象を与えてくれます。
シルクならではの光沢感と繊細さはブライズスタイルを上品に彩り、エアリーなコサージュを組み合わせることで大ぶりでありながらも軽やかさを感じられます。
インパクトのあるアシンメトリーなデザインのアクセサリーは、シンプルなドレスに合わせると目を惹き、祝福の1日を素敵に演出してくれます。
【Brand】orgablanca(オルガブランカ)
【Name】SOWA ea
【Number】4735
一枚一枚に職人の想いが込められた様々なサイズのフラワーモチーフをランダムに組み合わせることで、動くたびに表情が変わります。
シルク混のオーガンジーとサテンをミックスして、エアリー感と上品さのあるデザインとなっています。
左右のコサージュが付いている部分やワイヤーの出方も変えているので、人と被りたくない花嫁様にお勧めのアクセサリーです。
【Brand】orgablanca(オルガブランカ)
【Name】LAICA ea
【Number】4736
素材の色まで拘られたすずらんのコサージュは、可憐で華やかでありながら、ナチュラルテイストでもあり、とても繊細で女性らしい品のあるデザインとなっています。
花数などもバランスを見ながら仕上げられたこだわりのアイテムとなっており、大人の女性に似合う、ナチュラル過ぎないデザインもポイントです。
シンプル、ゴージャス、ナチュラル、モード、フェミニン
多面的な表情を持つアクセサリーだからこそ、どんなスタイリングにも華をそえ、花嫁様の魅力を引き出します。
ビードレッセではおひとりおひとりにあうデザインのアクセサリーまでしっかりとご提案させていただきます。
大ぶりなデザインで花嫁様の印象をより華やかに、たくさんの想いが詰まった運命のドレスにご自身らしさを表現してくれるアクセサリーを...
世界に一つだけのステキなコーディネートを一緒に創っていきましょう。
B.DRESSER 丸の内 慶永
皆さんこんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ビードレッセのオフィシャルインスタグラムや、コーディネーターの個人アカウントは皆様チェックしていただいているでしょうか。
最近はインスタグラムを見てドレスのイメージをつけてきてくださる方も多くいらっしゃいます!
ビードレッセにはいくつかアカウントがございますので、詳しくご紹介いたします。
*B.DRESSER OFFICIAL
ビードレッセのオフィシャルインスタグラムでは、お衣裳やお小物だけでなく、お取り扱いブランドのデザイナーの想いなどもご紹介させて頂いております。
B.DRESSERのキーワードである「可憐」「幻想的」「上質で洗練された」という言葉の世界観を表現したアカウントとなっております。
また、ストーリーにてドレスのご紹介もしております。
ハイライトにまとめておりますので、ぜひバックナンバーもご覧ください!
*B.DRESSER COORDINATOR
こちらのアカウントでは、各店舗のコーディネーターがお勧めのドレスや、コーディネートをご紹介させていただいております。
お衣裳に合わせお小物にもこだわりご紹介させたいただいておりますので1着ずつコーディネートまでお楽しみください。
丸の内店のコーディネーターは月曜日・木曜日に投稿をしておりますのでぜひチェックしていただけますと幸いです!
*B.DRESSER HOMME
こちらは、海外で買い付けてきた上質で洗練されたタキシードや、メンズのインポートアイテムのご紹介もさせていただいております。
ビードレッセのおふたりのトータルコーディネートをこだわっていただきたいをという想いが詰まったアカウントとなっております。
ぜひご新郎様だけでなく、おふたりで見ていただきたいです。
*B.DRESSER コーディネーターの個人アカウント
ビードレッセのコーディネーターが結婚式当日を迎えられたお客様のお写真や、コーディネート、さらにプライベートまでもご紹介しております!
コーディネーターそれぞれの個性が光るインスタグラムとなっておりますので、担当のコーディネーターだけでなく他のコーディネーターのアカウントもぜひチェックして見てください。
結婚式当日本物のお衣裳で最高のコーディネートでおふたりには、自信をもって過ごして頂きたい。
そんな思いでインスタグラムでも発信しております。
ご覧いただき気になるお衣裳がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
皆様にお会いできることを楽しみにお待ちいたしております。
B.DRESSER 丸の内店 金井
世界中で支持される、伝統とトレンドの境界を感じさせないオリジナルティ溢れるロンドンの人気ブランド David Fielden(デイヴィッドフィールデン)。
舞台衣装のデザイナーとしてロンドンでキャリアをスタートしたDavid Fieldenのブランドは、35年経った今も変わらぬ人気を博し続けています。現在では、イギリスをはじめヨーロッパ、アメリカ、アジアで高い支持を得ており、ハリウッド女優をはじめとする世界のセレブリティが顧客に名を連ねるハイクラスのブランドとしても知られています。
現代的な特徴ある素材と伝統的なレースやモチーフを組み合わせて使用するなど、伝統とトレンドの融合から常に新しいデザインを発信し続けています。
【Name】9018
【Number】4618
透明感を感じられるピュアホワイトのチュールと美しいシルエット、そして何よりもバックトレーンに広がる立体感溢れるフラワー刺繍に目を奪われる1着。ヴァージンロードでのお姿はまるでお花に囲まれた印象に。そしてバックスタイルからは想像できないシンプルなフロントデザイン。女性らしい可憐な姿を表現できます。
【Name】9017
【Number】4607
360度どこからみても繊細なアイボリー刺繍が美しいウェディングドレス。真っ白なドレスに刺繍が浮かび、花嫁様のお顔を明るく照らしてくれます。また幾重にも重なったチュールが一歩一歩歩みを進めるたびに軽やかに動いてくれます。ずっと動いていたくなるような、触れていたくなるような、そんな愛らしい花嫁姿に。
【Name】9042
【Number】5173
とろみのある柔らかいお素材が美しいスレンダーラインの1着。上品にお肌を映し、ネックラインにはさりげないフラワーモチーフの刺繍が施されています。スタイリッシュなデザインでもあり、ナチュラルなデザインのウェディングドレスは、ゲストハウスのお式にぴったりです。ドライフラワーのブーケを持って、ワンランクアップの花嫁姿で過ごしてみるのもおすすめです。
舞台衣装を手掛けていたDavid Fieldenだからこそ表現できるバレリーナのようなチュール、触れていたくなるとろみあるシルク、そしてどこからみても特別感を感じさせてくれる華やかさ。いつまでも思い出に残るドレスはDavid Fieldenだからこそです。
幻想的で可憐、唯一無二のドレスをお試しください。
B.DRESSEER丸の内 服部
“ウェディングヴェール”
古代ローマ時代からあったとされているヴェールには、バージンロードを歩いて新郎様のもとへ向かう新婦様を悪いものから守る、魔除けの意味があります。
また、新婦様を柔らかく包み込む母親の愛情の象徴とも言われ、新郎様に身を預けるその日まで、娘を守り通したという親の愛の証でもあります。
新婦入場のシーンでは、今まで大切に育ててくれたお母様や、大切なご家族様にヴェールダウンをしてもらいます。
ヴェールダウンにはお母様から新婦様への「花嫁支度の最後のお手伝い」という意味も込められ、その瞬間は新婦様とお母様の絆を感じる、心温まる時間です。
「おめでとう」「幸せになってね」「いってらっしゃい」
幸せになってほしいというお母様から気持ちは溢れ、その言葉は新婦様の心に響くものです。
だからこそ素敵なヴェールダウンのシーンになります。
ビードレッセではたくさんの種類の中からお選びいただいております。
【Brand】Twigs&Honey(ツイグスアンドハニー)
【Number】4388
【Name】848 Star
細やかなディティールとデリケートな輝きを放つTwigs&Honeyのヴェールは、他とは一線を画す存在感があります。
柔らかなアイボリーカラーのドレスには、スターモチーフのゴールドスパンコールが施された、繊細に輝くデザイン性のあるヴェールが合います。
【Brand】HOMA BRIDAL(ホーマブライダル)
【Number】4277
【Name】186
ニューヨークのブライダルアクセサリーを取り扱うブランドHOMA BRIDAL
世界の一流デザイナーの一人といわれており、ひとつひとつの作品は貴重な布地と洗練された素材のみを使用し、手作業で作られています。
HOMA BRIDALのヴェールは時代を超えた独特なデザインで花嫁様の美しさを引き出してくれます。
【Brand】Twigs&Honey(ツイグスアンドハニー)
【Number】4387
【Name】865 flower&leaf
デザイナーMyraが自身の結婚式を機に立ち上げたTwigs&Honey
ハンドメイドでプレスされた上質なシルクの花びらやフレンチレース、柔らかなフェザー、刺繍、スワロフスキークリスタルなどの素材を用いた繊細なディティールが特徴です。
特別な一日だからこそ一瞬一瞬を大切にしてほしいという願いから生まれるデザイン。その柔らかな世界観は現代の花嫁様にぴったりです。
立体的な刺繍の施されたヴェールは、シンプルなウェディングドレスを華やかに引き立ててくれます。
こだわって決めた運命の一着にぴったりな一枚を。
大切な時間がもっと素敵になるように、ご提案させていただきます。
B.DRESSER 待井
こんにちは!いつもビードレッセ名古屋のブログをお読みいただきありがとうございます。
本日はイギリス、ロンドンのドレスブランドを紹介いたします。
HALFPENNY LONDON(ハーフパニーロンドン)
日本とは違い「シンプル・イズ・ベスト」という考えを大切にしているヨーロッパの花嫁さま。
ヴィンテージ感があるとともに、やりすぎない素敵なスタイルを叶えるHALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)のドレスはヨーロッパの花嫁に愛されています。
【brand】HALFPENNY LONDON(ハーフパニーロンドン)
【Dress number】4404
【Dress name】SYLVESTER
モダンでシンプルなデザインがスーパーモデルKate Moss(ケイトモス)から、有名な女優Emilia Fox(エミリアフォックス)まで、海外のセレブに愛されています。
デザイナーのKate Halfpenny-ケイトハーフパニー―
イギリスのヴィンテージドレスにインスピレーションを得たKate Halfpenny (ケイト・ハーフペニー)のドレスは女性の美しさを最大限に引き出すため、全て緻密に計算されて作られています。
ファッションアイコンでもあるケイト・モスなどに信頼されるスタイリストとしてのセンスが融合し、彼女にしか作れないドレスとして知られており手作業にこだわるドレスは全てロンドンのアトリエで作られています。
【brand】HALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)
【Dress number】4402
【Dress name】BREEZE
上質なシルクサテンを用いたドレスは上品なブライズスタイルを演出します。スカートに施された大き目のフリルは歩くたびに可憐に揺れ動き、シンプルな中にも個性を引きたててくれます。浅めにカーブしたハートカップのデザインにより美しいデコルテに。
【brand】HALFPENNY LONDON
【number】4408
【name】pleats
袖口に施されたプリーツのデザイン。大きな花柄のレース。バランスよく配置された3Dフラワーの刺繍はウェディングスタイルに大きく変化を与えます。袖を通した瞬間に女性の心をくすぐるそんなデザインです。
デザイン性がありながらもシンプルなサテンのドレスはレースボレロを組み合わせることで、自分らしいコーディネートをお楽しみいただけます。最高級ミカドシルクの着心地は他のどのドレスよりも劣ることはありません。
素材や着心地、花嫁さまの想いを汲み取ったHALFPENNY LONDON(ハーフペニーロンドン)のドレスを是非ビードレッセで着てみませんか?いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。
B.DRESSER 三輪
皆さんこんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、女性の美しさを引き出す完璧なシルエットが魅力的なPeter Langner(ピーターラングナー)のドレスからおすすめのを2着ご紹介いたします。
ドイツ出身のデザイナーのPeter Langnerは24歳という若さでドレスを学び、修行を積む為に生まれ故郷のドイツを後にし、パリの世界的に名の高くオートクチュールを学ぶことのできるEcole de la Chambre syndicale(エコ-ル・ドゥラ・シャンブル・サンディカル)へ入学。
彼の情熱は偉大なクチュリエールへの憧れから生まれてきました。全過程を終了後、すぐにパリでChristian Dior(クリスチャンディオール)Emanuel Ungaro(エマヌエル・ウンガロ)Guy Laroche(ギ・ラロッシュ)Christian Lacroix(クリスチャン・ラクロア)などそうそうたるメゾンで経験を積みながら才能を開花させていきました。
【dress name】NADINE
【dress no.】4783
自然光がたっぷり差し込むナチュラルな会場や、緑豊かなガーデンにも相性がいいフラワーモチーフのレース。そして、こだわりの独自の素材を使用した一着です。
Peter Langner(ピーターラングナー)は、「主役はドレスではなく、花嫁自身」と考えているため、「身にまとった花嫁が輝くように」と思いを込めてドレスを作っています。
一度着るだけでも着心地の良さだけでなく、ドレスのシルエット、360度こだわりぬいたデザインに心奪われてしまうほどです。
【dress name】DOHA
【dress no.】4784
こちらは、ベージュのニュアンスカラーに施されたゴールドのスパンコールが華やかさの中にもどこか儚げで愛らしい1着です。
ウエストから美しく広がるシルエットは、何層にも柔らかいオーガンジーの生地が重なっていながらも軽やかで動きやすく結婚式当日もいつもの自分らしく楽しんでいただけると思います!
また、腕にかかるフレアスリーブのデザインが女性らしい柔らかな雰囲気をより引き立たせてくれます。
デコルテや、背中までより美しく見せてくれるカット、日本人の肌をきれいに見せてくれるニュアンスカラーで今までで一番の自分になれるそんなドレスとなっております。
今回ご紹介させていただいた2着以外にもPeter Langner(ピーターラングナー)のドレスのお取り扱いは多数ございますので、ぜひ丸の内店でご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
丸の内店にて皆様にお会いできることを楽しみにお待ちいたしております。
B.DRESSER 丸の内店 金井
ビードレッセスタッフブログをご覧の皆様こんにちは!
今日はビードレッセで新作が追加されたメンズ小物のブランドである、
Drake’s(ドレイクス)を紹介させて頂きます。
メンズコーディネーターの1977年のアクアスキュータームのアクセサリーコレクション
のデザイナーとして活躍したマイケル・ドレイクによって立ち上げられたブランドです。
メンズのハイクオリティなウール、シルク、カシミヤ素材のマフラー、スカーフなど
小物コレクションからスタートし現在ではネクタイとシャツの英国に残る
ファクトリーブランドとしてその地位を築いています。
インポート物ならではの個性的なデザイン性のものも多数ございます。
Autumnファッションカラーのポケットチーフも多数入荷しました。
マスタードイエローやヴェルミヨンレッドの単色チーフは使い勝手がよく、
全体的に明るすぎず、暗くなりすぎない絶妙な影響を与えてくれます。
他のアイテムを際立たせてくれます。
タキシードだけでなく、細かい部分まで拘りを入れたメンズコーディネート
一緒に考えていきましょう。
ビードレッセ丸の内 日比野
ブログをご覧の皆様こんにちは!
本日は、NYのブランドAnne Barge(アンバルジ)のドレスをご紹介させていただきます。
「控えめな贅沢」をコンセプトに、最小限の装飾でエレガンスと清潔感を漂わせ、人々の記憶に残るモダンクラシックなシルエットを表現しており、花嫁様の魅力を優美に導き出しています。また、古代中国や日本刺繍からインスピレーションを受けた幻想的なデザインを多く生み出しており、日本の花嫁様にぜひおすすめしたいブランドです。
「良いデザインは時代を越える」を大切に、繊細なレースや刺繍、構築的な縫製など伝統的なクラフトマンシップを駆使したものばかりです。【dress name】ROMERO
【dress number】4507
高級感あふれるアイボリーのシルク生地と、プリーツがアクセントの存在感抜群な1着。
胸元のカッティングがスタイリッシュさを感じさせながらも、女性らしいエレガントなデザインです。まさに「控えめな贅沢」を感じさせる、シンプルなデザインながらも特別な1日にふさわしい縫製は、Anne Barge だからこそ。
最小限の装飾が、本来の花嫁様の美しさを引き立たせます。お小物も最小限に、例えばパール一粒のイヤリングで合わせると、より上質で洗練された花嫁姿を叶えます。
お色味がアイボリーなため、グリーンたっぷりのナチュラルな会場にもなじみます。会場全体の雰囲気を、大人ナチュラルなイメージをされている方にもおすすめしたい1着です。
【dress name】Abigall
【dress number】3566
こちらは、女性の心をときめかせるペールピンクのカラードレス。透明感あふれるカラーは、お肌のトーンをアップさせ、可憐な花嫁姿を演出します。
デザインもAnne Barge らしくシンプルに。女性が美しくみえるように計算されたシルエットは、1度お召しいただくと虜になってしまいます。
バックリボンがポイントで、甘すぎないデザインが大人な花嫁様にもおすすめしたい1着です。
ヘッドには明るいピンクや白の生花を合わせ、可憐で幻想的なコーディネートをしていただくのがおすすめです。
こちらも最小限な装飾で、お召しいただく花嫁様によってさまざまな表情を魅せてくれます。コーディネートするのも楽しくなってしまいます。
「すべてのドレスは、女性に自信と美しさを感じさせるために作られる」という信条をもとにつくられる、洗練されたシルエットと幻想的なカッティングを用いた時代の最先端をいくAnne Bargeのドレスは、世界にふたつとしてない存在として輝き続けています。
Anne Barge のドレスをお召しいただくことで、花嫁様が自信に満ち溢れたスタイルを見つけていただけますように。
B.DRESSERのコーディネーターがお手伝いさせたいただきます。
是非お試しくださいね。
B.DRESSER 丸の内 髙尾
皆さんこんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
本日は海と空を一望できる結婚式場、〜Mandarin Port〜(マンダリンポルト)についてご紹介させていただきます。
Mandarin Port (マンダリンポルト)とは、
フランス語で”Mandarin”オレンジと”Port”港という意味で、
夕焼けの港、夕陽の港という意味が込められており、デイタイム、ナイトタイム、時間によって変わる海や空の景色を楽しむことができる素敵な会場です。
すぐ側が海なため、海の匂いが爽やかな風とともに。会場に入る前から海を感じられます。
中に入ると待合室があり、オレンジとブラウンで落ち着いたナチュラルテイストで天井が吹き抜けになっており、グリーンが綺麗な大きな木やテラスのプール、自然光がたっぷりと入ってくる大きな窓。待合室からリゾート感を味わえます。
入った瞬間から息を飲むほど美しい幻想的で純白なチャペルは、海と空を一望できるオーシャンビュー。ゲストの方からは奥にあるプールと海とが一つになり、海に続くバージンロードとなります。大理石のバージンロードでガラス張りの窓から自然光がたっぷりと入ってくるため、バージンロードにおふたりの姿が映し出され、より幻想的に感動を呼びます。
また、チャペルが2Eにあることで建物に邪魔されることがなく、海と空をしっかりと感じられ、オーシャンブルーが満喫できます。
おふたりの奥はガラス張りなので、誓いのキスの際にはキスバルーンがオススメです。
大きなガラス張りの窓に無限に広がる空があるからこそできる演出です。
綺麗な青空に、たくさんのカラフルなバルーンがバッチリと映え、ゲストの皆さんの思い出としてもしっかりと残ります。
挙式後は、チャペルからガーデンへと繋がる大階段で祝福のフラワーシャワーを。
広々とした階段はフォトスポットとしても人気です。
青空の下、目の前に広がる海と緑豊かなガーデンを楽しめます。
ガーデンでは心地よい波音を感じながら、BBQビュッフェで海を感じる演出もオススメです。
時間の移り変わりと共に表情を変える景色に合わせて演出やデコレーションに変化を持たせても素敵です。
デイタイムは楽しく華やかに、ナイトタイムは幻想的な雰囲気の演出を。
海辺のリゾートならべはのとっておきの時間を過ごせます。
チャペルやガーデンとは違い、バンケットはウッド調の落ち着いたシックな空間で、大人なラグジュアリーリゾートのよう。
大きな窓を開け放ち、プール付きのガーデンと一続きになら会場で、リゾート感溢れる開放的なパーティーとなります。
会場内は天井も高く、2Fの大階段からのドラマティックな入場が映えます。
階段横はガラス張りになっているため、降りてくる際もしっかりとゲストの皆さんにドレスを見に纏った新婦様を見ていただけます。
緑豊かなガーデンと広々とした会場とを自由にコーディネートし、おふたりらしい会場を作り出せます。
オーシャンブルーだからこそ純白なドレスが映え、風に吹かれるヴェールと海との幻想的な雰囲気を楽しめ、ガーデンの鮮やかなグリーンに映えるカラードレスでご自身らしさ、そして海と空がすぐ側にあるリゾートウェディングを叶えられる素敵な会場です。
ぜひ、Mandarin Portに足を運んでみてください!
B.DRESSER 丸の内 慶永