ビードレッセブログをご覧の皆様こんにちは!
本日はNYブランド、ALEXANDRAGRECCO(アレクサンドラグレッコ)のドレスをご紹介します。
淡くスモーキーな色彩など、現代の女性に向けたシルエットが特徴です
透け感のあるスモーカーカラーのチュールに立体感のある刺繍が華やかな1着。
軽やかなスタイリングでカジュアルな会場にぴったひです。
スパゲッティストラップで甘さとモード感のバランスが絶妙。大胆に入ったスリットが程よく辛さをプラス。
歩くたび足元がちらりと見える様がお洒落でカジュアルな印象です。
これからの季節、ヘルシーな肌見せで真夏のウエディングにもおすすめです。
現代のおしゃれな花嫁様にぴったりなブランド。ぜひビードレッセでのご試着をお待ちしております。
B.DRESSER 三輪
皆さんこんにちは!本日は私の大好きな会場ブルーブランについてご紹介させていただきます。
愛知県岡崎市の丘の上に佇むリゾート邸宅をコンセプトにした会場。光と緑に包まれた心温まる結婚式。新郎新婦や大切なゲストの方、全員がリラックスをして素敵な時間を過ごせます。ブルーブランは足を一歩踏み入れた瞬間に、街並みが広がり誰もが感動するほど素敵な会場です。
ご来店されるお二人にブルーブランを選ばれた理由を伺うと「神秘的なチャペル に感動した。」とおっしゃられる方が多くいらっしゃいます。
一歩足を踏み入れた瞬間に、光を帯びた純白の世界が広がるチャペル 。空気の流れによって揺れ動くヴェールが優しく包み込みます。ブルーやホワイトなどの光によって表情が変わり、お二人らしい演出ができます。
また、さりげない通路でもこのようにこだわりを持って飾り付けることで、お二人らしさを演出できます。セオリーフラワーズさんもインショップで併設されているのでプランナーとフローリストそれぞれの発想がお二人らしさを詰め込んだトータルコーディネートをしてくれます。
広々とした待合スペースでのビュッフェはゲストとの距離も近くなり、ゲストハウスウェデングならではの楽しみ方が出来流のでオススメです。心のこもったおもてなしにゲスト皆様も終始わくわくが止まないでしょう♪
私も入社当時から大好きな会場のひとつブルーブラン。ドレスコーディネーターは当携わることはできませんが、当日に向けた最高のコーディネートをご提案させていただきます!
B.dresser丸の内 浅田
皆様こんにちは。
ビードレッセのブログをご覧いただきありがとうございます。
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、私の大好きなブランドの1つでもあるAlone Livne White(アローンリブネホワイト)のドレスをご紹介いたします。
デザイナーであるAlone Livneは、ファッションデザイナーを志し、20歳から欧州の一流アパレルメーカーで働いていました。その後、ロンドンのアレクサンダー・マックイーンや、ロベルト・カヴァリなどで経験を積み、2010年に独立し立ち上げたのがAlone Livne White(アローンリブネホワイト)です。
現在は、ニューヨークで定期的にコレクションを発表しており中でもウェディングドレスコレクションである”Livne White”は世界中のバイヤーから認められ、ビヨンセや、レディー・ガガ、ジェニファー・ロペスなどの海外セレブからも圧倒的な人気があります。
【number】4355
【name】RITA
シンプルなシルクサテンのドレスはとても上質で柔らかく、女性のスタイルをより美しく魅せてくれます。
オフショルダー部分から流れるようなデザインのパフスリーブや、ビスチェに施された刺繍がシンプルながらも結婚式という大切な1日にふさわしい特別感のあるデザインとなっております。
【number】4324
【name】MILA
B.DRESSERでも人気のあるキャミストラップのウェディングドレス。職人の手作業によって施されたビスチェのビージングが目を見張るほど美しく、繊細でAlone Livneのこだわりが光る1着です。スカート部分のチュールも、上質で軽やかなので花嫁様ご自身も動きやすく、ゲストハウスの結婚式にピッタリです。
本日ご紹介させていただいた2着以外にもB.DRESSERではAlone Livne Whiteのドレスのお取り扱いがございます。
ぜひ多くの女性の心を掴むAlone Livne Whiteの世界観を店頭で感じてみてください。
お待ちしております。
B.DRESSER 丸の内 金井
ロイヤルウェディングのような上品でクラシカルな印象のあるロングスリーブのウェディングドレス。
本日は、ゲストハウスにぴったりなロングスリーブドレスをご紹介させていただきます。
ロングスリーブドレスのなかでも、首周りがつまったデザインですとクラシックな印象が強くなるため、ネックラインはVネックや少し広めのラウンドネックのものを選んでいただくと抜け感がでて、軽やかな印象でお召いただけます。
また、シアー素材やレースのロングスリーブドレスは、重たくなり過ぎず、360度どこから見ても美しい花嫁姿を演出してくれます。
【Brand】Le spose di GIO(レ スポースディ ジオ)
【Dress number】4197
【Dress name】582 longsleeve
イタリアの姉妹デザイナーが手掛け、60年以上続く老舗のブランドであるLe spose di GIO(レ スポースディ ジオ)
伝統のあるミラノの地で、イタリアの伝統的な技術を用いてつくられるシンプルでモダンなドレスは、タイムレスに愛され続けます。1点1点ハンドメイドで日本人の体型に合うように一から作り直してくれるため、ブラスの花嫁様のためだけの特別な1着が届きます。
大柄なレースとシルクサテンの光沢感が美しい1着。
レースの柄を活かしたネックラインが華やかさを演出してくれるので、ヘアは柔らかいナチュラルさのある低めシニヨン、アクセサリーはレースとのバランスをとれるシンプルなものを合わせていただくコーディネートがおすすめです。
お写真にも立体的なレースが映え、クラシカルな女性らしさと程よい抜け感が、幅広い世代の女性の心をつかみます。
【Brand】Le spose di GIO(レ スポースディ ジオ)
【Dress number】4199
【Dress name】519 chiffon
シフォン生地の透き通るような柔らかさが美しいロングスリーブドレス。
クラシカルでありながらもデコルテラインを美しく見せるトップにデザインは、ほかにはない女性らしさを醸し出します。
刺繍やレースなどを省いたシンプルで洗練されたデザインは、ハイセンスでモダンな印象を与えます。
シルエットもすっきりとしたスレンダーラインで大人花嫁様にぴったり。
GIOの特徴である生地の上質さが光るこちらのドレスは、着心地や触り心地のやわらかさにうっとりします。ぜひ一度袖を通していただきたい1着です。
【Brand】Anne Barge(アンバルジ)
【Dress number】5109
【Dress name】LULA
Anne Bargeは女性デザイナーが手掛けるニューヨークのブランドで、“控えめな贅沢”をコンセプトに女性目線で上品なドレスをつくっています。
女性らしいデコルテやウェストラインが綺麗に見えるデザインが特徴的で、最小限のエレガントさ、清潔感が残るクラシックなシルエットを表現しています。
バラやつぼみをモチーフとした刺繍のアップリケがアクセントになっているイリュージョンレースが美しい1着。
しっかりと色味のあるドレスなので、木の香り感じるウッド調の空間に溶け込みます。
ロングスリーブのノーブルな印象がありながらも、ざっくりあいたネックラインとシアーな抜け感、肌馴染みするカラーがリラックスできる軽やかさを演出してくれます。
まるで肌に浮かび上がるようなレースの艶やかさが引き立つように、お小物はシンプルにまとめていただくのがおすすめです。
すべてのドレスは花嫁様の個性や挙式の雰囲気に合わせてカスタマイズされ、デザイナーの想いを込めてつくられています。
あなたらしさを表現できる特別な1着を一緒に見つけていきましょう。
B.DRESSER 丸の内 待井
本日はNYブランドAnneBarge (アンバルジ)のウェディングドレスをご紹介させていただきます。
AnneBarge(アンバルジ )は「控えめな贅沢」をコンセプトに、最小限の装飾とクラシックなシルエットを表現します。古代中国や日本刺繍からインスピレーションを得た幻想的なデザインとなっております。
女性デザイナーが手掛けており、女性らしい美しいラインを引き出してくれます。上品で女性らしさの詰まったドレスが魅力的です。
【number】5109
【name】Lura
ローズとつぼみの刺繍のアップリケがアクセントになっているロングスリーブのドレス。
ヌーディーベージュのチュールに、シルクホワイトの刺繍が映え、まるでお肌に刺繍がのっているかのような繊細さが魅力です。
インポートでしか作り出すことができない、ヌーディーベージュの柔らかなチュールが、幻想的な雰囲気を演出します。
バックスタイルは、パールボタンやイリュージョンレースが印象的なので、バックスタイルを見せる時間が長い教会式をお考えの方にもおすすめです。
美しいAラインのシルエットでありながらも、とても軽やかな着心地なので、ゲストの方と会話を交わしアットホームなパーティをイメージされている方にもぴったりです。
上品でありながらも、華やかさを忘れない1着は、タイムレスに愛されるデザインです。
【number】5047
【name】EMORY
こちらもAnne barge(アンバルジ )の、爽やかなsteel blueのドレス。
美しい艶と、しっかりとした張り感が特徴的なミカドスキューバ素材は
トレンド感も叶えながら、凛とした女性らしい印象を与えてくれます。
スタイリッシュな胸元のカッティングが印象的で、シンプルながらも他にはないデザインが目を惹きます。アクセサリーや、ブーケであなたらしいコーディネートを作っていただけます。
来年の春や夏のお先を検討されていらっしゃる花嫁様にも、季節感がぴったりでおすすめです。女性心をくすぐるカラーと、華やかなシルエットが特別な1日にもぴったりです。
ぜひ店頭でお試しくださいね。
B.DRESSER 丸の内 髙尾
ビードレッセブログをご覧の皆様こんにちは!
本日はブラスグループの一つ、オランジュベールにぴったりなドレスをご紹介いたします。
木造で建てられたチャペル、緑豊かなガーデン、非現実感を味わえる森のようなウェディングスタイルが楽しめる会場です。
ロンドン発祥のブランド。
女性の美しさを最大限に引き出すために全てね緻密に計算され作られています。
立体的で大柄のフラワーモチーフは緑豊かなガーデンや、自然光がたっぷり入るチャペルにぴったりなです。
柔らかい素材感とコットンレースの組み合わせが優しい印象を与えてくれます。
オランジュベールのアットホームでカジュアルな雰囲気にぴったりです。
大胆に開いた背中が大人っぽく、華やかさも演出してくれるので、夜のナイトウェディングにも映えるドレスです。
暖かみのあるオランジュベールにビードレッセのドレスでおしゃれにコーディネートしましょう!
B.DRESSER 三輪
皆さんこんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日はJupe by Jackie (ジュープバイジャッキー)のボウタイをご紹介させていただきます。
Jupe by Jackieは2010年にJackie Villevoyeによって設立されたオランダ発のブランドです。繊細な刺繍と、エレガントで洗練された素晴らしい配色により表現されるオリジナルのデザインは、高度な刺繍職人によるもの。まるで芸術作品のような類まれな刺繍技術による圧倒的な刺繍パターンは息を飲むほどに美しく、その細部へのこだわりへの追及により世界的に成功を収めています。
【Item No. 】4827
【Price】15,000yen
シンプルなストライプのボウタイ。線が細いデザインのため、柄物のポケットチーフとの相性も良く様々なコーディネートを楽しんでいただけます。デニムのシャツに合わせていただくと爽やかで清潔感のある印象になり、グリーンがたっぷりの会場や海の見える会場にぴったりです。
【Item No. 】4828
【Price】20,000yen
続いてご紹介させていただくのは、落ち着いたブラウンの色味と少し遊び心のあるデザインが魅力的なボウタイ。花嫁様のブラウン系やネイビー系のカラードレスのお色味にリンクさせていただくと、統一感もありお二人の世界観を表現していただけます。
【Item No. 】4830
【Price】18,000yen
最後はネイビーのボウタイです。個性的な柄シャツにも合わせやすいシンプルなデザインで、コーディネートをすっきりまとめてくれます。遊び心のあるコーディネートでお洒落を楽しみたい方に選んでいただきやすいアイテムです。また、少し細身のシルエットはクラシカルな雰囲気を演出してくれるので、結婚式らしいきちっと感がほしい方にもおすすめです。
B.DRESSERでは、本日ご紹介させていただいたボウタイの他にもたくさんのお小物をご用意しております。そのお小物はすべてコーディネーターが海外で買い付けをしています。上質で洗練されたインポートアイテムを身にまとって特別な日を迎えましょう!
皆さまに合えることを心より楽しみにしております!
B.DRESSER丸の内 黒木
英国では抜群の知名度を誇り、多くのモデルやセレブリティに愛されているTemperley London(テンパリーロンドン)。
Temperley Londonは、英国発のラグジュアリー・ファッションブランド。ボヘミアンでレトロな雰囲気を残したスタイルが特徴的です。
デザイナーのAlice Temperley(アリス・テンパリー)は、デザイナーとしてだけでなく、その抜群のファッションセンスでも、ファッショニスタの間で大人気です。デザイナーのアリス自身も大のお気に入りのデザインばかりです。そして、ウエディングドレスは「自分らしくいられることが大切」と考えるほどありのままの花嫁様を表現することを大切にしています。また、「不思議の国のアリス」の世界観からインスピレーションを受けており、手刺繍でデザインに落とし込んでいます。
【Number】4764
【Name】Zaida
お袖に浮かぶドットのデザインが魅力的な1着。テンパリーらしいフラワーモチーフの刺繍とドットのデザインがバランス良く組み合わさり、可憐で幻想的な印象を創り出してくれます。締め付けも少なく、リラックスしてお召しいただける1着だからこそ、ありのままの自分を表現できます。
ブラウン調の木の温かみあるチャペル、グリーンが溢れる披露宴会場、自然光あたっぷりと注ぎ込むガーデンなど、ナチュラルな会場では是非お召しいただきたいドレスです。
ローポニーに麻紐でアレンジし、ゴールドのイヤリングでまとめてナチュラルにお過ごしいただくこともおすすめです。
【Number】5048
【Name】SABINA
フレンチスリーブにとろみのある生地が大人で上品な女性を感じさせてくれるデザイン。スカートの裾やバックトレーンまで大きな刺繍とスパンコールが施されており、ゲストの方皆様にデザインが伝わります。大きくV字に開いたバックスタイルは、ただ愛らしいだけではない、上質で洗練された雰囲気に。
ナチュラルは好きだけど、可愛すぎるのは・・・。そんな花嫁様にお召しいただきたいデザインです。是非ドライフラワーやパンパスグラスと合わせて、女性も見惚れてしまうコーディネートがおすすめです。
【Number】3962
【Name】bibi
こちらはテンパリーの中でも代表作でもある‟bibi”。国内ドレスでは描くことのできないフラワーモチーフの手刺繍が特徴的です。ふんわりと可愛らしいAラインのシルエットは、優しく柔らかい花嫁様へ。胸元とバックスタイルがV字で開いたデザインは、よりナチュラルにリラックスして過ごしていただけます。
ヘッドパーツはドライフラワーでまとめて、大ぶりのタッセルイヤリングでアレンジし、おしゃれなナチュラルコーディネートに。是非こちらもガーデンで皆様と歓談を楽しみながら過ごしていただきたい1着です。
一度お召しいただくと、恋に落ちるように虜になってしまうドレスです。
是非おとぎ話に入り込んだようなTemperley Londonのお衣装を体感しに、いらっしゃってくださいね。
お2人だからこそ創りだせるコーディネートをご紹介させていただきます。
B.DRESSER 丸の内 服部
皆さん、こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
3月まで北海道に住んでいた金井が、先日初めてモーニングに行ってきました。
とても美味しく、内装もお洒落だったのでご紹介させていただきます。
カフェレストラン”yoake”は那古野小学校の給食室をリノベーションしており、どこか懐かしい雰囲気が漂うお洒落な空間になっております。
メニューが学校の名簿のようなデザインになっていたり、アンティークのインテリアが散りばめられていたりとお店の中には沢山のこだわりがありました。
私が注文したのは、yoakeのモーニングで大人気の小倉トーストです!
トーストは厚さ5センチもあるそうですが、餡子が甘すぎないので朝にピッタリの一品でした。
モーニング以外にも、34種類の食材を使った特製のドライカレーや土鍋炊き込みご飯などのこだわりのランチや、和製シェイクやフルーツかき氷などのデザートもとても美味しそうでした!
そして、店内には当時使われていた運搬用のエレベーターや、入り口には回転釜が残っており、初めて訪れてもどこか懐かしさのある暖かい雰囲気が漂っていました。
また、雑貨やアパレルも販売しており、お食事だけでなくお買い物も楽しむことが出来ます。
新型コロナウイルスの対策もしっかり行われておりますので、皆さまも是非足を運んでみてください。
ブログでもご覧いただけますが、B.DRESSERのコーディネーターはInstagramでもドレスだけでなく日常をリアルタイムでお届けしております。
ぜひInstagramのコーディネーター個人アカウントもチェックしてください!
最後までご覧いただきありがとうございます。
B.DRESSER 丸の内 金井