【Date】2019.9.29
【Place】Blanc Rire Osaka(ブランリール大阪)
【Brand】RSCouture(RSクチュール)
【Dress】RS2016(No.4646)
【Tuxedo】Y-105(No.4676)
晴れ渡る秋空の中素敵な夫婦が誕生いたしました。
私の同期である笑顔がとても可愛い「さおりん」こと池田早織とそんなさおりんを優し見守る新郎 晴生さん。
透明感あふれる可愛らしいさおりんが選んだ運命のドレス。
RS Couture(RSクチュール)はイタリアンエレガンスと洗練されたロマンティックが融合されたレシピから創り上げられたインターナショナル感あふれるコレクションへと導かれています。デザイナーのレナート・サヴィ氏は1980年よりウェディング、オートクチュール界一流デザイナーとして高い評価を得ており、現在RSCoutureの独占デザイナーとしてイタリアンオートクチュール伝統の高度な手法と技術を生かしてコレクションを生み出しています。
信頼のおけるアトリエスタッフと一緒に丹念に生み出され完成させる作品は芸術、果てしなきデザインの追求の結果と言っても過言ではなく世界中の女性が身に着けたいと願うドレスこそRSCoutureです。
RSCoutureのドレスはディテールへのこだわりとクオリティの高い美しいレースの繊細なディテールが特徴的です。透明化あふれるロマンティックなウェディングドレスは白を基調として広く豪華なチャペルにぴったりです。
ロマンチックで女性らしさを引き立ててくれるRSCoutureはブラスの花嫁様からも絶大な人気を誇っています。また、タキシードもクラシカルなドレスにふさわしいオールブラックのタキシードでフォーマルに決めました。
披露宴入場では晴生さんはダンガリーシャツさおりんはGジャンを羽織ってデニムリンクコーデで挙式からがらりと雰囲気を変えて入場しました。
お色直しではさおりんが初回来店から気に入っていた運命のウェディングドレスに着替えます。
【brand】Le Spose di GIO(レ・スポーゼ・ディ・ジオ)
【dress】582 【longsleeve】(No.4197)
【tuxedo】Leaf M23(No.2637)
程よく、抜け感が漂う大人のエフォートレスドレスを展開する世界中の花嫁様に愛され続けている姉妹が創り上げているイタリアブランドです。気品漂う豪華な挙式から、田舎やビーチの素足の結婚式パンツとミニスカートのカジュアルな結婚式それぞれの花嫁が、一度しかない特別な冒険をするのだと姉妹は考えています。
絶え間ないスタイルの探求、独自素材の使用熟練の裁断と縫製の技術によって仕上げられたLe spose di GIOのドレスは世界中で高く評価されるブランドとして確固たる地位を築き上げてきました。
ケミカルレースとシルクサテンが生み出す大人レトロなウェディングドレスにドライフラワーが入ったブーケでアンティークナチュラルにブランリール大阪の木の温もり溢れるバンケットにもピッタリな一着です。晴生さんもベージュのタキシードに着替えおふたりでクラシカルかつナチュラルなコーディネートの完成です。
さおりんのかわいいはじける笑顔と晴生さんの爽やかな笑顔でゲストの皆様も笑顔になりました。
さおりん、晴生さん
大切な一日にふさわしい衣装選びに携わることが出来てとても幸せに思っています。さおりんが一目ぼれしたウェディングドレスを身にまとい最高の笑顔で写っている写真を見てとても温かい気持ちになりました。これからは家族3人で素敵な家庭を築き上げていってね♪私たち同期にも幸せな気持ちをありがとう。
B.DRESSER 浅田梨紗子